処方薬
フェソロデックス筋注250mg
先発

フェソロデックス筋注250mgの基本情報

フェソロデックス筋注250mgの概要

商品名 フェソロデックス筋注250mg
一般名 フルベストラントキット
薬価・規格 38401.0円 (250mg5mL1筒)
薬の形状
注射薬 > キット類 > キット類
注射薬 > キット類 > キット類のアイコン
製造会社 アストラゼネカ
YJコード 4291421G1020
レセプト電算コード 622101401
添付文書PDFファイル

フェソロデックス筋注250mgの主な効果と作用

  • 腫瘍を治療するお薬です。
  • 女性(卵胞)ホルモンの働きをおさえることにより、細胞の増殖をおさえる働きがあります。
  • あなたの病気や症状に合わせて処方されたお薬です。

フェソロデックス筋注250mgの用途

フェソロデックス筋注250mgの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

注射部位反応、硬結、疼痛、出血、血腫、膿瘍、悪心、下痢、頭痛、めまい、感覚異常

起こる可能性のある重大な副作用

肝機能障害、AST上昇、ALT上昇、ALP上昇、ビリルビン上昇、血栓塞栓症、肺塞栓症、深部静脈血栓症、アナフィラキシー、血栓性静脈炎、注射部位壊死、注射部位潰瘍

上記以外の副作用

不眠症、ほてり、背部痛、筋肉痛、関節痛、筋骨格痛、骨痛、発疹、皮膚そう痒症、脱毛症、過敏反応、蕁麻疹、無力症、浮腫、食欲不振、おくび、便秘、消化不良、嘔吐、適応障害、気分変調、高血圧、筋骨格硬直、筋力低下、骨粗鬆症、多汗症、発熱、呼吸困難、高トリグリセリド血症、高コレステロール血症、卵巣腫大、乳房不快感、腟出血、貧血、血小板数減少、白内障、耳不快感、坐骨神経痛、鼓腸放屁、腹部膨満、嚥下障害、流涎過多、腹痛、狭心症、骨折、重感、爪痛、咳嗽、鼻出血、間質性肺疾患、高血糖、乳房痛、外陰腟そう痒症、尿路感染、インフルエンザ、インフルエンザ様疾患、腋窩痛、非心臓性胸痛、眼乾燥、腟感染、胆石症

フェソロデックス筋注250mgの用法・用量

  • 通常、成人には本剤2筒(フルベストラントとして500mg含有)を、初回、2週後、4週後、その後4週ごとに1回、左右の臀部に1筒ずつ筋肉内投与する
    • なお、閉経前乳癌に対しては、LH-RHアゴニスト投与下で他の抗悪性腫瘍剤と併用すること
  • (用法及び用量に関連する注意)7.1. 1回の投与で本剤2筒を一側の臀部に投与しないこと
  • 7.2. 硬結に至ることがあるので、注射部位を毎回変更するなど十分注意して投与すること〔11.2参照〕
  • 7.3. 併用する他の抗悪性腫瘍剤については、「17.臨床成績」の項の内容を熟知した上で選択すること〔17.1.4、17.1.5参照〕
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

フェソロデックス筋注250mgの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

フェソロデックス筋注250mgと主成分が同じ薬

  • 注射薬 > キット類 > キット類のアイコン
    薬価 38401.0円 (250mg5mL1筒)
    薬の形状 注射薬 > キット類 > キット類
    製造会社 アストラゼネカ
    先発
主成分が同じ薬をすべて見る

フェソロデックス筋注250mgに関係する解説

抗エストロゲン薬

  • フェソロデックス筋注250mgは、抗エストロゲン薬に分類される。
  • 抗エストロゲン薬とは、乳がん組織においてエストロゲンの作用を阻害する抗エストロゲン作用により主に進行性・再発性の乳がんを治療する薬。

抗エストロゲン薬の代表的な商品名

  • ノルバデックス
  • フェアストン
  • フェソロデックス
抗エストロゲン薬についての詳しい解説を見る