処方薬
ゼヴァリンイットリウム(90Y)静注用セット
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ゼヴァリンイットリウム(90Y)静注用セットの基本情報
ゼヴァリンイットリウム(90Y)静注用セットの概要
| 商品名 | ゼヴァリンイットリウム(90Y)静注用セット |
|---|---|
| 一般名 | イットリウム(90Y)イブリツモマブチウキセタン(遺伝子組換え)キット |
| 薬価・規格 | 2287684.0円 (1セット) |
| 薬の形状 |
注射薬 > キット類 > キット類
|
| 製造会社 | ムンディファーマ |
| YJコード | 4291414G1020 |
| レセプト電算コード | 620006806 |
ゼヴァリンイットリウム(90Y)静注用セットの主な効果と作用
- 悪性リンパ腫を治療するお薬です。
腫瘍 細胞の傷害を促す働きがあります。- あなたの病気や症状に合わせて処方されたお薬です。
ゼヴァリンイットリウム(90Y)静注用セットの用途
ゼヴァリンイットリウム(90Y)静注用セットの副作用
※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。
人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。
また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。
主な副作用
倦怠感、頭痛、便秘、口内炎、発熱、悪心、下痢、食欲不振、胃不快感、皮下出血、鼻咽頭炎
起こる可能性のある重大な副作用
骨髄抑制、汎血球減少症、白血球減少症、血小板減少症、好中球減少症、発熱性好中球減少症、リンパ球減少症、赤血球減少症、貧血、汎血球減少症増悪、白血球減少症増悪、血小板減少症増悪、好中球減少症増悪、発熱性好中球減少症増悪、リンパ球減少症増悪、赤血球減少症増悪、貧血増悪、重篤な皮膚障害、紅皮症、剥脱性皮膚炎、皮膚粘膜眼症候群、Stevens-Johnson症候群、天疱瘡様症状、中毒性表皮壊死融解症、Toxic Epidermal Necrolysis、TEN、重篤な皮膚粘膜反応、紅斑、水疱、そう痒、粘膜疹、敗血症、肺炎、重篤な感染症
上記以外の副作用
ヘモグロビン減少、ヘマトクリット減少、血中ビリルビン増加、浮動性眩暈、不眠症、嘔吐、上腹部痛、消化不良、咳嗽、上気道炎症、呼吸困難、咽喉頭疼痛、咽頭不快感、点状出血、膀胱炎、ALT上昇、AST上昇、血尿、疲労、鼻出血、低アルブミン血症、LDH上昇、咽頭炎、腹痛、肛門周囲痛、高血圧、アレルギー性鼻炎、紫斑、帯状疱疹、毛包炎、発疹、蕁麻疹、潮紅、熱感、単純ヘルペス、高カルシウム血症、ほてり、血中アルブミン減少、出血、不安、頻脈、疼痛、鼻炎、咽喉刺激感、尿路感染、多汗、過敏症、そう痒症、悪寒、インフルエンザ症候群、背部痛、頚部痛、腫瘍痛、関節痛、筋痛、口腔内モニリア症、末梢性浮腫
ゼヴァリンイットリウム(90Y)静注用セットの用法・用量
- 本セットの注射液調製用無菌バイアルに適量の注射液調製用酢酸ナトリウム溶液と塩化イットリウム(90Y)溶液1500MBqを入れ、これにイブリツモマブ チウキセタン溶液1.3mLを加えて混和し、適量の注射液調製用緩衝液を加えてイットリウム(90Y)イブリツモマブ チウキセタン(遺伝子組換え)注射液とする
- 通常、成人には、リツキシマブ(遺伝子組換え)を点滴静注後、速やかに、イットリウム(90Y)イブリツモマブ チウキセタン(遺伝子組換え)として14.8MBq/kg(最大1184MBq)を10分間かけて静脈内投与する
- また、患者の状態に応じて11.1MBq/kgに減量する
- なお、イットリウム(90Y)イブリツモマブ チウキセタン(遺伝子組換え)注射液の投与に先立ち、イブリツモマブ チウキセタン(遺伝子組換え)の集積部位の確認を行い、異常な生体内分布の有無を確認する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。
ゼヴァリンイットリウム(90Y)静注用セットの使用上の注意
病気や症状に応じた注意喚起
- 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
患者の属性に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
年齢や性別に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
ゼヴァリンイットリウム(90Y)静注用セットの注意が必要な飲み合わせ
※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。
| 薬剤名 | 影響 |
|---|---|
| 血液凝固阻止剤 | 出血、出血の増悪 |
| 抗血栓剤投与中 | 出血、出血の増悪 |
| 生ワクチン | 原病に基づく症状 |
| 不活化ワクチン | 効果を減弱 |
| 免疫抑制剤 | 発熱などの感染症<細菌及びウイルスなど>に基づく症状 |