処方薬
タブレクタ錠150mg
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タブレクタ錠150mgの基本情報

タブレクタ錠150mgの概要

商品名 タブレクタ錠150mg
一般名 カプマチニブ塩酸塩水和物錠
薬価・規格 5055.5円 (150mg1錠)
薬の形状
内用薬 > 錠剤 > 錠
内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
製造会社 ノバルティス ファーマ
ブランド タブレクタ錠150mg 他
YJコード 4291067F1023
レセプト電算コード 622821201
識別コード NVR
添付文書PDFファイル

タブレクタ錠150mgの主な効果と作用

  • 腫瘍を治療するお薬です。
  • 腫瘍細胞の増殖に関与するタンパク質の働きをおさえる働きがあります。
  • あなたの病気や症状に合わせて処方されたお薬です。

タブレクタ錠150mgの用途

  • METex14スキッピング変異陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌

タブレクタ錠150mgの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

呼吸困難、蜂巣炎、食欲減退、低リン酸血症、咳嗽、悪心、嘔吐、下痢、リパーゼ増加、便秘、アミラーゼ増加

起こる可能性のある重大な副作用

体液貯留、末梢性浮腫、低アルブミン血症、肝機能障害、AST増加、ALT増加、腎機能障害、血中クレアチニン増加、間質性肺疾患、肺臓炎、心嚢液貯留、胸水、急激な体重増加、腎不全、急性腎障害

上記以外の副作用

血中ビリルビン増加、皮膚そう痒症、蕁麻疹、発疹、疲労、発熱、体重減少、低ナトリウム血症、急性膵炎、背部痛、非心臓性胸痛

タブレクタ錠150mgの用法・用量

  • 通常、成人にはカプマチニブとして1回400mgを1日2回経口投与する
    • なお、患者の状態により適宜減量する
  • (用法及び用量に関連する注意)7.1. 他の抗悪性腫瘍剤との併用について、有効性及び安全性は確立していない
  • 7.2. 副作用が発現した場合は、次の基準を考慮して、本剤を休薬、減量又は中止すること〔1.2、8.1、8.2、9.1.1、11.1.1-11.1.4参照〕
  • [減量・中止する場合の投与量]1). 通常投与量:1回400mg(1日2回)
  • 2). 1段階減量:1回300mg(1日2回)
  • 3). 2段階減量:1回200mg(1日2回)
  • 4). 中止:1回200mg(1日2回)で忍容不能な場合、投与を中止する
  • [副作用発現時の本剤の用量調節基準]1). Grade1以上の間質性肺疾患:投与を中止する
  • 2). AST>3×ULNかつ胆汁うっ滞・溶血を認めない総ビリルビン>2×ULN又はALT>3×ULNかつ胆汁うっ滞・溶血を認めない総ビリルビン>2×ULN:投与を中止する
  • 3). AST又はALT増加:①. Grade3のAST増加又はGrade3のALT増加:Grade1以下又はベースラインに回復するまで休薬する(7日以内に回復した場合は、同一用量で投与を再開し、7日を過ぎてから回復した場合は、1段階減量して投与を再開する)
  • ②. Grade4のAST増加又はGrade4のALT増加:投与を中止する
  • 4). 総ビリルビン増加:①. Grade2の総ビリルビン増加:Grade1以下に回復するまで休薬する(7日以内に回復した場合は、同一用量で投与を再開し、7日を過ぎてから回復した場合は、1段階減量して投与を再開する)
  • ②. Grade3の総ビリルビン増加:Grade1以下に回復するまで休薬する(7日以内に回復した場合は、1段階減量して投与を再開し、7日以内に回復しない場合は、投与を中止する)
  • ③. Grade4の総ビリルビン増加:投与を中止する
  • 5). 前記以外の副作用:①. Grade2の副作用:管理困難で忍容不能な場合は、Grade1以下に回復するまで休薬する(休薬後に投与を再開する際には、1段階減量して投与を再開する)
  • ②. Grade3の副作用:Grade2以下に回復するまで休薬する(休薬後に投与を再開する際には、1段階減量して投与を再開する)
  • ③. Grade4の副作用:投与を中止する
  • GradeはNCI-CTCAE ver.4.03に準じる
  • ULN:施設基準値上限
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

タブレクタ錠150mgの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

タブレクタ錠150mgの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
強いCYP3A誘導薬 本剤の有効性が減弱
中程度のCYP3A誘導剤 本剤の有効性が減弱
リファンピシン類 本剤の有効性が減弱
カルバマゼピン 本剤の有効性が減弱
エファビレンツ 本剤の有効性が減弱
胃内pHを上昇させる薬剤 本剤の有効性が減弱
プロトンポンプ阻害剤 本剤の有効性が減弱
ラベプラゾール 本剤の有効性が減弱
ランソプラゾール 本剤の有効性が減弱
オメプラゾール 本剤の有効性が減弱
強力なCYP3A阻害剤 本剤の副作用が増強
イトラコナゾール 本剤の副作用が増強
リトナビル 本剤の副作用が増強
クラリスロマイシン 本剤の副作用が増強
CYP1A2の基質となる薬剤 副作用が増強
テオフィリン 副作用が増強
チザニジン 副作用が増強
ピルフェニドン 副作用が増強
P糖蛋白の基質となる薬剤 副作用が増強
ジゴキシン 副作用が増強
フェンタニル 副作用が増強
タクロリムス水和物 副作用が増強
BCRPの基質となる薬剤 副作用が増強
ロスバスタチン 副作用が増強
アトルバスタチン 副作用が増強
メトトレキサート製剤 副作用が増強

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    製造会社 ノバルティス ファーマ
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