処方薬
スージャヌ配合錠
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スージャヌ配合錠の基本情報

スージャヌ配合錠の概要

商品名 スージャヌ配合錠
一般名 シタグリプチンリン酸塩水和物・イプラグリフロジンL-プロリン配合剤錠
薬価・規格 161.0円 (1錠)
薬の形状
内用薬 > 錠剤 > 錠
内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
製造会社 MSD
YJコード 3969107F1022
レセプト電算コード 622625702
識別コード スージャヌ
添付文書PDFファイル

スージャヌ配合錠の主な効果と作用

  • 糖尿病を治療するお薬です。
  • 血糖を一定に保つ物質を分解する酵素の働きをおさえるとともに、過剰な糖を尿と一緒に排泄させて血糖値を下げる働きがあります。

スージャヌ配合錠の用途

スージャヌ配合錠の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

頻尿、便秘、腹痛、浮動性めまい、感覚鈍麻、糖尿病性ニューロパチー、体位性めまい、頭痛、貧血、糖尿病網膜症、糖尿病網膜症悪化

起こる可能性のある重大な副作用

低血糖、重篤な低血糖症状、低血糖症状、意識消失、ショック、アナフィラキシー、皮膚粘膜眼症候群、Stevens-Johnson症候群、剥脱性皮膚炎、肝機能障害、黄疸、著しいAST上昇、著しいALT上昇、急性腎障害、急性膵炎、持続的な激しい腹痛、嘔吐、出血性膵炎、壊死性膵炎、間質性肺炎、咳嗽、呼吸困難、発熱、肺音異常、捻髪音、イレウス、腸閉塞、高度便秘、腹部膨満、持続する腹痛、横紋筋融解症、筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中ミオグロビン上昇、尿中ミオグロビン上昇、血小板減少、類天疱瘡、水疱、びらん、腎盂腎炎、フルニエ壊疽、敗血症、外陰部壊死性筋膜炎、会陰部壊死性筋膜炎、敗血症性ショック、脱水、口渇、多尿、血圧低下、脳梗塞、血栓・塞栓症、ケトアシドーシス、糖尿病性ケトアシドーシス

上記以外の副作用

眼瞼浮腫、浮腫、回転性めまい、上室性期外収縮、心室性期外収縮、動悸、上気道炎症、上気道感染、膀胱炎、外陰部膣カンジダ症、鼻咽頭炎、細菌尿、ケトーシス、腹部不快感、胃不快感、上腹部痛、悪心、下痢、鼓腸、胃ポリープ、胃炎、萎縮性胃炎、びらん性胃炎、歯周炎、胃食道逆流性疾患、口内炎、齲歯、肝機能異常、脂肪肝、尿管結石、腎結石症、陰部そう痒症、冷汗、多汗症、皮膚血管炎、血管性浮腫、発疹、湿疹、じん麻疹、皮膚そう痒症、薬疹、関節痛、四肢痛、背部痛、RS3PE症候群、筋痙縮、空腹、倦怠感、体重減少、顔面浮腫、高血圧、心電図T波振幅減少、体重増加、赤血球数減少、ヘモグロビン減少、ヘマトクリット減少、白血球数増加、ALT増加、AST増加、γ-GTP増加、血中ビリルビン増加、血中LDH増加、CK増加、血中コレステロール増加、血中尿酸増加、血中尿素増加、血中クレアチニン増加、血中ブドウ糖減少、低比重リポ蛋白増加、血中トリグリセリド増加、尿中蛋白陽性、尿中β2ミクログロブリン増加、尿中β-NアセチルDグルコサミニダーゼ増加、尿潜血陽性、尿中アルブミン/クレアチニン比増加、尿中ケトン体陽性、血中ケトン体増加、尿中α1ミクログロブリン増加、尿量増加

スージャヌ配合錠の用法・用量

  • 通常、成人には1日1回1錠(シタグリプチン/イプラグリフロジンとして50mg/50mg)を朝食前又は朝食後に経口投与する
  • (用法及び用量に関連する注意)中等度腎機能障害のある患者では、シタグリプチンの用量調節が必要であることから、次の場合に本剤の使用を検討すること:1)シタグリプチン25mg1日1回(中等度の腎機能障害のある患者での開始用量)及びイプラグリフロジン50mg1日1回の併用により効果不十分な場合に本剤の使用を検討、2)シタグリプチン50mg1日1回(中等度の腎機能障害のある患者での最大投与量)の単剤治療により効果不十分な場合に本剤の使用を検討、3)既にシタグリプチン50mg1日1回及びイプラグリフロジン50mg1日1回を併用し状態が安定している場合に本剤の使用を検討すること〔8.3、9.2.2、16.6.1参照〕
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

スージャヌ配合錠の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 過敏症
    • 重症感染症
    • 重症ケトーシス
    • 重篤な外傷
    • 手術前後
    • 糖尿病性前昏睡
    • 糖尿病性昏睡
    • 重度肝機能障害
    • 1型糖尿病
    • 重度腎機能障害
    • 透析中の末期腎不全
    • イレウス
    • 栄養不良状態
    • 過度のアルコール摂取
    • 感染症
    • 飢餓状態
    • 食事摂取不良
    • 腎機能障害
    • 体液量減少
    • 脱水
    • 低血糖
    • 尿閉
    • 脳下垂体機能不全
    • 排尿困難
    • 激しい筋肉運動
    • 不規則な食事摂取
    • 副腎機能不全
    • 乏尿
    • 無尿
    • るいそう
    • 尿路感染
    • 利尿薬併用
    • 食事摂取量不足
    • 中等度腎機能障害
    • 腹部手術
    • インスリン分泌能低下
    • 性器感染
    • 血糖コントロールが極めて不良
    • インスリン製剤減量
    • インスリン製剤中止
    • 過度な糖質摂取制限

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

スージャヌ配合錠の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
利尿剤 脱水、糖尿病性ケトアシドーシス、高浸透圧高血糖症候群、脳梗塞、血栓・塞栓症、利尿作用が過剰にみられる
糖尿病用薬 低血糖
インスリン製剤 低血糖、低血糖のリスクが増加
スルホニルウレア系薬剤 低血糖、低血糖のリスクが増加
チアゾリジン系薬剤 低血糖
ビグアナイド系製剤 低血糖
α-グルコシダーゼ阻害剤 低血糖
速効型食後血糖降下剤 低血糖、低血糖のリスクが増加
GLP-1アナログ 低血糖、低血糖のリスクが増加
ループ利尿剤 利尿作用が過剰にみられる
チアジド系薬剤 利尿作用が過剰にみられる
ジゴキシン 血漿中濃度がわずかに増加

スージャヌ配合錠と主成分が同じ薬

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    薬価 161.0円 (1錠)
    薬の形状 内用薬 > 錠剤 > 錠
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スージャヌ配合錠に関係する解説

DPPー4阻害薬・SGLT2阻害薬配合剤

  • スージャヌ配合錠は、DPPー4阻害薬・SGLT2阻害薬配合剤に分類される。
  • DPPー4阻害薬・SGLT2阻害薬配合剤とは、インスリン分泌を促すGLP-1という消化管ホルモンの作用を増強し血糖値を下げるDPP-4阻害薬と尿細管での糖の再吸収を阻害し尿としての糖排泄を促進させ血糖値を下げるSGLT2阻害薬の配合製剤。

DPPー4阻害薬・SGLT2阻害薬配合剤の代表的な商品名

  • カナリア配合錠
  • スージャヌ配合錠
  • トラディアンス配合錠
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