処方薬
ナグラザイム点滴静注液5mg
先発
ナグラザイム点滴静注液5mgの基本情報
ナグラザイム点滴静注液5mgの概要
| 商品名 | ナグラザイム点滴静注液5mg |
|---|---|
| 一般名 | ガルスルファーゼ(遺伝子組換え)注射液 |
| 薬価・規格 | 268320.0円 (5mg5mL1瓶) |
| 薬の形状 |
注射薬 > 液剤 > 注射液
|
| 製造会社 | BioMarin |
| YJコード | 3959414A1023 |
| レセプト電算コード | 620006770 |
ナグラザイム点滴静注液5mgの主な効果と作用
- 体内に蓄積されたムコ多糖により起こる症状を改善するお薬です。
- 先天的に欠損または低下している
代謝 酵素 を補充する働きがあります。
ナグラザイム点滴静注液5mgの用途
ナグラザイム点滴静注液5mgの副作用
※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。
人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。
また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。
主な副作用
呼吸困難、発熱、悪寒、胸痛、注入部位疼痛、頭痛、発疹、蕁麻疹、皮膚そう痒症、丘疹、紅斑
起こる可能性のある重大な副作用
重篤なinfusion reaction、重度アナフィラキシー様反応、ネフローゼ症候群、膜性腎症
上記以外の副作用
腹痛、嘔吐、悪心、低血圧、高血圧、咳嗽、結膜炎、顔面浮腫、振戦、血管神経性浮腫、アレルギー性皮膚炎、斑状皮疹、関節痛、靭帯弛緩、充血、呼吸窮迫、貧血、白血球減少症、ALP上昇、好中球数増加、血小板減少症
ナグラザイム点滴静注液5mgの用法・用量
- 通常、ガルスルファーゼ(遺伝子組換え)として、1回体重1kgあたり1mgを週1回、点滴静注する
- (用法及び用量に関連する注意)7.1. 日局生理食塩液で希釈した後に投与すること
- 本剤の投与は注入ポンプを用いて、総量を4時間以上かけて投与すること
- 投与速度は、体重が20kg以下の患者の場合、初めの1時間は3mL/時とし忍容性が良好なら38mL/時に投与速度を上げ、投与を終了する
- 体重が20kgを超える患者の場合は、初めの1時間は6mL/時とし忍容性が良好なら80mL/時に投与速度を上げ、投与を終了する〔14.2.3、14.3参照〕
- 7.2. 本剤の投与によりinfusion reaction(発熱、頭痛、発疹等)が発現する可能性があり、これらの症状発現の予防及び発現時の症状を軽減させるために、抗ヒスタミン剤、解熱鎮痛剤又はその両方を本剤投与開始の30~60分前に前投与することが望ましい〔8.3、11.1.1参照〕
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。
ナグラザイム点滴静注液5mgの使用上の注意
病気や症状に応じた注意喚起
- 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
患者の属性に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
年齢や性別に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください