処方薬
ムルプレタ錠3mg
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ムルプレタ錠3mgの基本情報

ムルプレタ錠3mgの概要

商品名 ムルプレタ錠3mg
一般名 ルストロンボパグ錠
薬価・規格 11402.5円 (3mg1錠)
薬の形状
内用薬 > 錠剤 > 錠
内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
製造会社 塩野義製薬
YJコード 3399010F1022
レセプト電算コード 622462301
識別コード @551
添付文書PDFファイル

ムルプレタ錠3mgの主な効果と作用

  • 血小板の数を増やし、血小板減少症を改善する働きがあります。
  • 血小板減少症を改善するお薬です。

ムルプレタ錠3mgの用途

  • 慢性肝疾患の血小板減少症の改善

ムルプレタ錠3mgの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

発疹、白血球数減少、悪心、頭痛、発熱、倦怠感、疼痛、血中フィブリノゲン減少、フィブリンDダイマー増加、FDP増加、AST上昇

起こる可能性のある重大な副作用

血栓症、門脈血栓症、腸間膜静脈血栓症

上記以外の副作用

ALT上昇、ビリルビン上昇、回転性めまい、血圧上昇、血中カリウム増加、関節痛

ムルプレタ錠3mgの用法・用量

  • 通常、成人にはルストロンボパグとして3mgを1日1回、7日間経口投与する
  • (用法及び用量に関連する注意)7.1. 本剤投与中は血小板数に留意し、少なくとも、本剤の投与開始から5日後を目安に1回は血小板数を測定し、それ以降も測定した血小板数を考慮し、必要に応じて血小板数を測定すること
  • 血小板数が5万/μL以上となりかつ本剤投与開始前から2万/μL以上増加した場合は、本剤の投与を中止するなど適切な処置を行うこと
  • 7.2. 本剤の投与は、観血的手技の施行予定日の8~13日前を目安に開始すること
  • 7.3. 本剤を再投与した場合の有効性及び安全性は検討されていない(特に、血小板数が本剤投与開始前の値に復帰していない患者では他の治療法を選択すること)
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ムルプレタ錠3mgの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 過敏症
    • 重度肝機能障害<Child-Pugh分類C>
    • 開胸を伴う観血的手技
    • 開心を伴う観血的手技
    • 開頭を伴う観血的手技
    • 開腹を伴う観血的手技
    • 臓器切除を伴う観血的手技
    • 血栓症
    • 血栓塞栓症
    • 血小板数が本剤投与開始前の値に復帰していない
    • 門脈血流が遠肝性

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

ムルプレタ錠3mgと主成分が同じ薬

  • 内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
    薬価 11402.5円 (3mg1錠)
    薬の形状 内用薬 > 錠剤 > 錠
    製造会社 塩野義製薬
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ムルプレタ錠3mgに関係する解説

トロンボポエチン受容体作動薬

  • ムルプレタ錠3mgは、トロンボポエチン受容体作動薬に分類される。
  • トロンボポエチン受容体作動薬とは、血小板の増加因子であるトロンボポエチン(TPO)の受容体に作用(受容体を活性化)し血小板増加を促す薬。

トロンボポエチン受容体作動薬の代表的な商品名

  • レボレード
  • ロミプレート
  • ムルプレタ
  • ドプテレット
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