処方薬
アリクストラ皮下注5mg
先発
アリクストラ皮下注5mgの基本情報
アリクストラ皮下注5mgの概要
| 商品名 | アリクストラ皮下注5mg |
|---|---|
| 一般名 | フォンダパリヌクスナトリウムキット |
| 薬価・規格 | 2539.0円 (5mg0.4mL1筒) |
| 薬の形状 |
注射薬 > キット類 > キット類
|
| 製造会社 | サンドファーマ |
| ブランド | アリクストラ皮下注1.5mg 他 |
| YJコード | 3339400G3021 |
| レセプト電算コード | 622044501 |
アリクストラ皮下注5mgの主な効果と作用
- 血を固まりにくくし、血液の流れをよくするお薬です。
血小板 の働きをおさえて血を固まりにくくし、血液の流れをよくする働きがあります。
アリクストラ皮下注5mgの用途
アリクストラ皮下注5mgの副作用
※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。
人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。
また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。
主な副作用
血小板数増加、貧血、凝固障害、発疹、血小板減少症、紫斑、血小板異常、高ビリルビン血症、頭痛、めまい、不安
起こる可能性のある重大な副作用
出血、肝機能障害、AST上昇、ALT上昇、後腹膜出血、頭蓋内出血、脳内出血、黄疸、ショック、アナフィラキシー、血圧低下、頻脈、蕁麻疹
上記以外の副作用
傾眠、錯乱、低血圧、便秘、腹痛、下痢、嘔気、嘔吐、消化不良、胃炎、皮膚そう痒、局所反応、発熱、浮腫、胸痛、疲労、下肢痛、潮紅、失神、咳嗽、低カリウム血症、創部分泌、手術部位感染、アレルギー反応、呼吸困難
アリクストラ皮下注5mgの用法・用量
- 通常、成人には、フォンダパリヌクスナトリウムとして次の用量を1日1回皮下投与する
- 体重50kg未満:5mg、体重50~100kg:7.5mg、体重100kg超:10mg
- (用法及び用量に関連する注意)7.1. 本剤は皮下注射のみに使用し、筋肉内投与はしないこと
- 7.2. 2回目以降の投与は、1日1回ほぼ一定の時刻に投与することが望ましいが、投与時刻を変更する場合には、前回の投与から少なくとも12時間以上の間隔をあけて投与すること
- 7.3. 本剤の投与は5日間以上とし、併用するワルファリンカリウムによる抗凝固作用が治療域に達するまで継続投与すること
- 治療域の決定に関しては、ワルファリンカリウムの添付文書を参照すること
- なお、国内臨床試験において、急性肺血栓塞栓症患者では17日間以上、急性深部静脈血栓症患者では15日間以上投与した経験はない
- 7.4. 本剤と併用するワルファリンカリウムは、本剤投与後72時間以内に投与を開始することが望ましい
- 7.5. 国内臨床試験において、本剤10mg投与の使用経験はない
- 体重100kg超で中等度腎障害(体重100kg超でCcr30mL/min以上50mL/min未満)のある患者等では、1日7.5mgへの減量を考慮すること〔9.2.2、17.1.1、17.1.2参照〕
- Ccr:クレアチニンクリアランス
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。
アリクストラ皮下注5mgの使用上の注意
病気や症状に応じた注意喚起
- 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
患者の属性に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
年齢や性別に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
アリクストラ皮下注5mgの注意が必要な飲み合わせ
※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。
| 薬剤名 | 影響 |
|---|---|
| 血液凝固阻止剤 | 出血の危険性を増大 |
| ヘパリン製剤 | 出血の危険性を増大 |
| 低分子ヘパリン | 出血の危険性を増大 |
| ワルファリン | 出血の危険性を増大 |
| 血小板凝集抑制作用を有する薬剤 | 出血の危険性を増大 |
| アスピリン | 出血の危険性を増大 |
| ジピリダモール | 出血の危険性を増大 |
| チクロピジン塩酸塩 | 出血の危険性を増大 |
| 血栓溶解剤 | 出血の危険性を増大 |
| ウロキナーゼ | 出血の危険性を増大 |
| 組織プラスミノゲンアクチベーター製剤 | 出血の危険性を増大 |