処方薬
ラコールNF配合経腸用液
先発

ラコールNF配合経腸用液の基本情報

ラコールNF配合経腸用液の概要

商品名 ラコールNF配合経腸用液
一般名 経腸成分栄養剤(9-2)液
薬価・規格 10.7円 (10mL)
薬の形状
内用薬 > 液剤 > 液
内用薬 > 液剤 > 液のアイコン
製造会社 イーエヌ大塚製薬
ブランド ラコールNF配合経腸用液 他
YJコード 3259118S1024
レセプト電算コード 622070901
添付文書PDFファイル

ラコールNF配合経腸用液の主な効果と作用

  • 食事をすることができない時に、栄養をバランスよく体内に補給します。
  • 栄養管理を目的とした成分栄養剤です。

ラコールNF配合経腸用液の用途

  • 手術後の栄養保持
  • 長期にわたり経口的食事摂取が困難の経管栄養補給

ラコールNF配合経腸用液の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

下痢、腹部膨満感、腹痛、ナトリウム低下、嘔吐、肝機能検査値異常、皮疹、蕁麻疹、発熱、頭痛、AST上昇

起こる可能性のある重大な副作用

ショック、アナフィラキシー、血圧低下、意識障害、呼吸困難、チアノーゼ、悪心、胸内苦悶、顔面潮紅、そう痒感、発汗

上記以外の副作用

ALT上昇、Al-P上昇、LDH上昇、γ-GTP上昇、LAP上昇、尿素窒素上昇、中性脂肪上昇、カリウム上昇、クレアチニン上昇、カルシウム上昇、クロール上昇、クロール低下、カルシウム低下、総コレステロール低下、遊離脂肪酸低下、総ビリルビン低下、尿酸低下、総たん白低下、アルブミン低下、血糖値上昇、血糖値低下、血小板数増加、白血球数増加、赤血球数減少、血色素量低下、ヘマトクリット値低下、たん白定性陽性、ウロビリノーゲン定性陽性、ケトン体定性陽性、尿糖定性陽性、ナトリウム上昇、カリウム低下、pH上昇、便秘

ラコールNF配合経腸用液の用法・用量

  • 通常、成人標準量として1日1200~2000mL(1200~2000kcal)を経鼻チューブ、胃瘻又は腸瘻より胃、十二指腸又は空腸に1日12~24時間かけて投与する
  • 投与速度は75~125mL/時間とする
  • 経口摂取可能な場合は1日1回又は数回に分けて経口投与することもできる
    • また、投与開始時は、通常1日当たり400mL(400kcal)を水で希釈(0.5kcal/mL程度)して、低速度(約100mL/時間以下)で投与し、臨床症状に注意しながら増量して3~7日で標準量に達するようにする
    • なお、年齢、体重、症状により投与量、投与濃度、投与速度を適宜増減する
  • (用法及び用量に関連する注意)7.1. 本剤の臨床試験における35日以上の効果は確認していない
  • 7.2. 経口食により十分な栄養摂取が可能となった場合には、速やかに経口食にきりかえること
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ラコールNF配合経腸用液の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • イレウス
    • 過敏症
    • 高度肝障害
    • 高度腎障害
    • 重症糖尿病
    • 先天性アミノ酸代謝異常
    • 糖代謝異常
    • 腸管の機能が残存していない
    • 牛乳たん白アレルギー
    • 意識不明
    • 著しい脱水症状
    • 急性膵炎
    • 口渇を訴えることのできない
    • 高熱
    • 重篤な下痢
    • 短腸症候群

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

ラコールNF配合経腸用液の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
ワルファリン 作用が減弱

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