処方薬
ビタメジン静注用

ビタメジン静注用の基本情報

ビタメジン静注用の概要

商品名 ビタメジン静注用
一般名 リン酸チアミンジスルフィド・B6・B12配合剤静注用
薬価・規格 114.0円 (1瓶)
薬の形状
注射薬 > 散剤 > 静注用
注射薬 > 散剤 > 静注用のアイコン
製造会社 第一三共
YJコード 3179506F1023
レセプト電算コード 643180017
添付文書PDFファイル

ビタメジン静注用の主な効果と作用

  • ビタミンB群の補給や、神経痛や筋肉痛、関節痛などの症状を改善するお薬です。
  • ビタミンB1・B6・B12が含まれるビタミン剤です。本剤に含まれるビタミンを補給します。

ビタメジン静注用の用途

  • 授乳婦のビタミン類の補給
  • 消耗性疾患のビタミン類の補給
  • 妊産婦のビタミン類の補給
  • ビタミン類欠乏の関節痛
  • ビタミン類欠乏の筋肉痛
  • ビタミン類欠乏の神経痛
  • ビタミン類欠乏の末梢神経炎
  • ビタミン類欠乏の末梢神経麻痺
  • ビタミン類代謝障害の関節痛
  • ビタミン類代謝障害の筋肉痛
  • ビタミン類代謝障害の神経痛
  • ビタミン類代謝障害の末梢神経炎
  • ビタミン類代謝障害の末梢神経麻痺
  • 食事からの摂取が不十分のビタミン類の補給

ビタメジン静注用の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

過敏症、発疹、悪心、嘔吐、熱感、悪寒、発熱、肛門部そう痒感、ピリピリ感

起こる可能性のある重大な副作用

ショック、アナフィラキシー様症状、発赤、そう痒感、血圧低下、胸内苦悶、呼吸困難

ビタメジン静注用の用法・用量

  • 1日1バイアルを日本薬局方ブドウ糖注射液又は生理食塩液若しくは注射用水20mLに溶解し、静脈内あるいは点滴静脈内注射する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する
  • 静脈内に注射する場合には3分以上時間をかけて極めて緩徐に投与する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ビタメジン静注用の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

ビタメジン静注用の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
レボドパ 作用を減弱

ビタメジン静注用と主成分が同じ薬

  • 注射薬 > 散剤 > 静注用のアイコン
    薬価 114.0円 (1瓶)
    薬の形状 注射薬 > 散剤 > 静注用
    製造会社 第一三共
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ビタメジン静注用に関係する解説

複合ビタミン製剤

  • ビタメジン静注用は、複合ビタミン製剤に分類される。
  • 複合ビタミン製剤とは、ビタミンを複数の種類配合することで体内でのビタミン不足を補い、神経や皮膚などの諸症状を改善する薬。

複合ビタミン製剤の代表的な商品名

  • ビタメジン
  • ビタノイリン
  • パンビタン
  • ノイロビタン
複合ビタミン製剤についての詳しい解説を見る