処方薬
アスコルビン酸原末「タケダ」
アスコルビン酸原末「タケダ」の添付文書
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効果・効能
ビタミンC欠乏症の予防及び治療(壊血病、メルレル・バロー病)。
ビタミンCの需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患、妊産婦、授乳婦、激しい肉体労働時など)。
次記疾患のうち、ビタミンC欠乏又はビタミンC代謝障害が関与すると推定される場合:毛細管出血(鼻出血、歯肉出血、血尿など)、薬物中毒、副腎皮質機能障害、骨折時の骨基質形成・骨折時の骨癒合促進、肝斑・雀卵斑・炎症後の色素沈着、光線過敏性皮膚炎。
の効能・効果に対して、効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきでない。
用法・用量
アスコルビン酸として、1日50~2000mgを1~数回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
副作用
本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない(再審査対象外)。
胃腸:悪心、嘔吐、下痢(頻度不明)等が現れることがある。
使用上の注意
(臨床検査結果に及ぼす影響)
各種の尿糖検査で、尿糖の検出を妨害することがある。
各種の尿・便潜血反応検査で、偽陰性を呈することがある。
(取扱い上の注意)
注意:本剤を牛乳その他の飲料に添加する際は、添加した飲料は加熱しない。
使用期限内であっても、開封後はなるべく速やかに使用する。
(保管上の注意)
開封後も遮光・防湿。