処方薬
「純生」dl-カンフル

「純生」dl-カンフルの添付文書

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効果・効能

次記疾患における局所刺激、血行の改善、消炎、鎮痛、鎮痒:筋肉痛、挫傷、打撲、捻挫、凍傷(第1度)、凍瘡、皮膚そう痒症。

用法・用量

通常、1~10%の軟膏、10%のアルコール溶液、10~20%の植物油溶液又は2~4.5%の石ケンカンフルリニメントとして患部に適量を塗布あるいは塗擦する。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には使用を中止するなど適切な処置を行うこと。

    1. その他の副作用

    過敏症:(頻度不明)発赤、発疹等の過敏症状。

使用上の注意

(特定の背景を有する患者に関する注意)

(妊婦)

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用すること。

(授乳婦)

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

(適用上の注意)

    1. 薬剤使用時の注意
  1. 1.1. 水疱性タイプの症状には有害であるため、湿潤面への使用は避けること。

  2. 1.2. 液剤、軟膏剤、リニメント剤として、眼又は眼の周囲には使用しないこと。

(取扱い上の注意)

火気を避けて保存すること。

(保管上の注意)

室温保存。