処方薬
テラジアパスタ5%

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効果・効能

表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、外傷・熱傷及び手術創等の二次感染、糜爛・潰瘍の二次感染。

用法・用量

症状により適量を1日1~数回直接患部に塗布又は無菌ガーゼにのばして貼付する。

(用法・用量に関連する使用上の注意)

本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、原則として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の投与にとどめる。

副作用

副作用発生状況の概要:総症例971例中軽度発赤、腫脹0.2%(2件)及び刺激症状としての潮紅0.1%(1件)が報告されている[文献集計による(再審査対象外)]。

  1. 過敏症(頻度不明):発疹、発赤、腫脹、光線過敏症等が現れることがあるので、このような場合には使用を中止する。

  2. 菌交代現象(頻度不明):スルファジアジン耐性菌又は非感受性菌による化膿性感染症が現れることがあるので、このような場合には使用を中止する。

  3. その他(頻度不明):内服、注射等全身投与の場合と同様な副作用が現れることがあるので、長期使用は避ける。

使用上の注意

(禁忌)

サルファ剤に対し過敏症の既往歴のある患者。

(慎重投与)

  1. 薬物過敏症の既往歴のある患者。

  2. 光線過敏症の既往歴のある患者[光線過敏症が現れることがある]。

  3. エリテマトーデスの患者[症状が悪化することがある]。

(重要な基本的注意)

感作される恐れがあるので、観察を十分に行い、感作されたことを示す徴候(そう痒、発赤、腫脹、丘疹、小水疱等)が現れた場合には、使用を中止する。

(適用上の注意)

投与方法:眼科用として使用しない。