処方薬
スパカール錠40mg
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効果・効能
1. **次記疾患に伴う鎮痙・利胆**:胆石症、胆のう炎、胆管炎、胆道ジスキネジー、胆のう切除後症候群。
1. 慢性膵炎に伴う疼痛並びに胃腸症状の改善。
用法・用量
通常成人には1回1錠(トレピブトンとして40mg)を1日3回食後直ちに経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
- 2. その他の副作用
- 過敏症:(0.1~1%未満)発疹、そう痒。
- 消化器:(0.1~1%未満)悪心、便秘、膨満感、下痢、胃部不快感、食欲不振、嘔吐、(0.1%未満)口渇、唾液分泌過多。
- 肝臓:(0.1%未満)AST上昇、ALT上昇等肝機能検査値異常。
- その他:(0.1%未満)めまい、頭重感、倦怠感。
使用上の注意
(禁忌)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。
(特定の背景を有する患者に関する注意)
(妊婦)
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
(授乳婦)
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
(小児等)
小児等に対する臨床試験は実施していない。
(高齢者)
患者の状態を観察しながら慎重に投与すること(一般に生理機能が低下している)。
(適用上の注意)
- 薬剤交付時の注意
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある)。
(保管上の注意)
室温保存。