セルベックス細粒10% - 添付文書 | MEDLEY(メドレー)
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セルベックス細粒10%
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効果・効能

  1. 次記疾患の胃粘膜病変(胃粘膜糜爛、胃粘膜出血、胃粘膜発赤、胃粘膜浮腫)の改善:急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期。

  2. 胃潰瘍。

用法・用量

細粒1.5g(テプレノンとして150mg)を1日3回に分けて食後に経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

副作用

総症例10,914例中、52例(0.48%)の副作用が報告されている(再審査終了時)。

  1. 重大な副作用(頻度不明)

    肝機能障害、黄疸:AST上昇(GOT上昇)、ALT上昇(GPT上昇)、γ-GTP上昇、Al-P上昇等を伴う肝機能障害、黄疸が現れることがあるので、異常が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行う。

  2. その他の副作用

    1. 消化器:(0.1%未満)便秘、下痢、嘔気、口渇、腹痛、腹部膨満感。
    2. 肝臓:(0.1~5%未満)AST上昇(GOT上昇)、ALT上昇(GPT上昇)。
    3. 精神神経系:(0.1%未満)頭痛。
    4. 過敏症:(0.1%未満)発疹、そう痒感[このような症状が現れた場合には投与を中止する]。
    5. その他:(0.1%未満)総コレステロール上昇、眼瞼発赤・眼瞼熱感、(頻度不明)血小板減少。

使用上の注意

(高齢者への投与)

一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意する。

(妊婦・産婦・授乳婦等への投与)

妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない]。

(小児等への投与)

小児に対する安全性は確立していない(使用経験が少ない)。

(取扱い上の注意)

合成ケイ酸アルミニウムとの配合により、次第に黄変し、含量が低下するので配合剤とせず、組み合わせ剤とする。

(保管上の注意)

バラ包装はボトル開栓後、又はアルミ袋開封後遮光(光により含量が低下することがある)。