処方薬
ゾルミトリプタンOD錠2.5mg「ファイザー」
後発
ゾルミトリプタンOD錠2.5mg「ファイザー」の基本情報
ゾルミトリプタンOD錠2.5mg「ファイザー」の概要
| 商品名 | ゾルミトリプタンOD錠2.5mg「ファイザー」 |
|---|---|
| 一般名 | ゾルミトリプタン2.5mg口腔内崩壊錠 |
| 薬価・規格 | 152.5円 (2.5mg1錠) |
| 薬の形状 |
内用薬 > 錠剤 > 錠
|
| 製造会社 | ヴィアトリス・ヘルスケア |
| YJコード | 2160004F2090 |
| レセプト電算コード | 622417301 |
| 識別コード | PFE |
ゾルミトリプタンOD錠2.5mg「ファイザー」の主な効果と作用
- 脳の血管がひろがるのをおさえ、血管周囲の
炎症 をおさえる働きがあります。 - 片頭痛の痛みをやわらげるお薬です。
ゾルミトリプタンOD錠2.5mg「ファイザー」の用途
ゾルミトリプタンOD錠2.5mg「ファイザー」の副作用
※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。
人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。
また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。
主な副作用
頻脈、頭痛、蕁麻疹、血管浮腫、過敏症状、動悸、高血圧、消化管虚血、消化管梗塞、腸管虚血、腸管梗塞
起こる可能性のある重大な副作用
アナフィラキシー、アナフィラキシーショック、不整脈、狭心症、心筋梗塞、虚血性心疾患様症状、重篤な発作性頻脈、薬剤の使用過多による頭痛、てんかん様発作
上記以外の副作用
脾梗塞、血性下痢、下痢、腹痛、悪心、口内乾燥、嘔吐、嚥下困難、傾眠、眩暈、知覚減退、知覚過敏、異常感覚、頻尿、多尿、尿意切迫、筋脱力、筋肉痛、無力症、熱感、重圧感、絞扼感、疼痛、圧迫感、関節痛、背部痛、頚部痛、倦怠感、疲労
ゾルミトリプタンOD錠2.5mg「ファイザー」の用法・用量
- ゾルミトリプタンとして1回2.5mgを片頭痛の頭痛発現時に経口投与する
- なお、効果が不十分な場合には、追加投与をすることができるが、前回の投与から2時間以上あける
- また、2.5mgの経口投与で効果が不十分であった場合には、次回片頭痛発現時から5mgを経口投与することができる
- 但し、1日の総投与量を10mg以内とする
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。
ゾルミトリプタンOD錠2.5mg「ファイザー」の使用上の注意
病気や症状に応じた注意喚起
- 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
患者の属性に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
年齢や性別に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
ゾルミトリプタンOD錠2.5mg「ファイザー」の注意が必要な飲み合わせ
※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。
| 薬剤名 | 影響 |
|---|---|
| エルゴタミンを含有する製剤 | 血圧の上昇、血管攣縮が増強 |
| 酒石酸エルゴタミン・無水カフェイン・イソプロピルアンチピリン | 血圧の上昇、血管攣縮が増強 |
| エルゴタミン誘導体含有製剤 | 血圧の上昇、血管攣縮が増強 |
| ジヒドロエルゴタミンメシル酸塩 | 血圧の上昇、血管攣縮が増強 |
| マレイン酸エルゴメトリン | 血圧の上昇、血管攣縮が増強 |
| マレイン酸メチルエルゴメトリン | 血圧の上昇、血管攣縮が増強 |
| 5-HT1B/1D受容体作動薬 | 血圧の上昇、血管攣縮が増強 |
| コハク酸スマトリプタン | 血圧の上昇、血管攣縮が増強 |
| 臭化水素酸エレトリプタン | 血圧の上昇、血管攣縮が増強 |
| 安息香酸リザトリプタン | 血圧の上昇、血管攣縮が増強 |
| ナラトリプタン塩酸塩 | 血圧の上昇、血管攣縮が増強 |
| モノアミン酸化酵素阻害剤 | 本剤及び活性代謝物の消失半減期<t1/2>が延長、本剤及び活性代謝物の血中濃度-時間曲線下面積<AUC>が増加 |
| CYP1A2阻害剤 | 本剤及び活性代謝物の消失半減期<t1/2>が延長、本剤及び活性代謝物の血中濃度-時間曲線下面積<AUC>が増加 |
| シメチジン | 本剤及び活性代謝物の消失半減期<t1/2>が延長、本剤及び活性代謝物の血中濃度-時間曲線下面積<AUC>が増加 |
| フルボキサミンマレイン酸塩 | 本剤及び活性代謝物の消失半減期<t1/2>が延長、本剤及び活性代謝物の血中濃度-時間曲線下面積<AUC>が増加、セロトニン症候群、不安、焦燥、興奮、頻脈、発熱、反射亢進、協調運動障害、下痢 |
| キノロン系抗菌剤 | 本剤及び活性代謝物の消失半減期<t1/2>が延長、本剤及び活性代謝物の血中濃度-時間曲線下面積<AUC>が増加 |
| シプロフロキサシン | 本剤及び活性代謝物の消失半減期<t1/2>が延長、本剤及び活性代謝物の血中濃度-時間曲線下面積<AUC>が増加 |
| 選択的セロトニン再取り込み阻害剤 | セロトニン症候群、不安、焦燥、興奮、頻脈、発熱、反射亢進、協調運動障害、下痢 |
| 塩酸パロキセチン水和物 | セロトニン症候群、不安、焦燥、興奮、頻脈、発熱、反射亢進、協調運動障害、下痢 |
| セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤 | セロトニン症候群、不安、焦燥、興奮、頻脈、発熱、反射亢進、協調運動障害、下痢 |
| 塩酸ミルナシプラン | セロトニン症候群、不安、焦燥、興奮、頻脈、発熱、反射亢進、協調運動障害、下痢 |
| デュロキセチン塩酸塩 | セロトニン症候群、不安、焦燥、興奮、頻脈、発熱、反射亢進、協調運動障害、下痢 |