処方薬
ハイスコ皮下注0.5mg

ハイスコ皮下注0.5mgの基本情報

ハイスコ皮下注0.5mgの概要

商品名 ハイスコ皮下注0.5mg
一般名 スコポラミン臭化水素酸塩水和物注射液
薬価・規格 60.0円 (0.05%1mL1管)
薬の形状
注射薬 > 液剤 > 注射液
注射薬 > 液剤 > 注射液のアイコン
製造会社 杏林製薬
YJコード 1242400A1035
レセプト電算コード 620007425
添付文書PDFファイル

ハイスコ皮下注0.5mgの主な効果と作用

  • 手のふるえや筋肉のこわばり、動作が遅くなるなどの症状を改善するお薬です。
  • 麻酔前に用いるお薬です。
  • 脳内の神経伝達物質アセチルコリン)の働きが活発になっているのをおさえ、脳内の神経伝達物質(ドパミン)とのバランスを調整する働きがあります。
  • 口の中や気道からの分泌をおさえたり、徐脈などを予防する働きがあります。

ハイスコ皮下注0.5mgの用途

ハイスコ皮下注0.5mgの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

霧視、眼調節障害、口渇、悪心、嘔吐、眠気、頭痛、めまい、心悸亢進、過敏症、発疹

上記以外の副作用

脱力感、倦怠感、顔面潮紅

ハイスコ皮下注0.5mgの用法・用量

  • スコポラミン臭化水素酸塩水和物として、通常成人1回0.25~0.5mgを皮下注射する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ハイスコ皮下注0.5mgの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 過敏症
    • 肝炎
    • 重篤な心疾患
    • 喘息
    • 前立腺肥大による排尿障害
    • 閉塞隅角緑内障
    • 麻痺性イレウス
    • 開放隅角緑内障
    • 潰瘍性大腸炎
    • 甲状腺機能亢進症
    • てんかん
    • 不整脈
    • 前立腺肥大<排尿障害を除く>
    • うっ血性心不全

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

ハイスコ皮下注0.5mgの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
バルビツール酸誘導体 作用が増強

ハイスコ皮下注0.5mgと主成分が同じ薬

  • 注射薬 > 液剤 > 注射液のアイコン
    薬価 60.0円 (0.05%1mL1管)
    薬の形状 注射薬 > 液剤 > 注射液
    製造会社 杏林製薬
主成分が同じ薬をすべて見る