処方薬
キシロカイン注射液「2%」エピレナミン(1:80,000)含有
キシロカイン注射液「2%」エピレナミン(1:80,000)含有の基本情報
キシロカイン注射液「2%」エピレナミン(1:80,000)含有の概要
| 商品名 | キシロカイン注射液「2%」エピレナミン(1:80,000)含有 |
|---|---|
| 一般名 | リドカイン塩酸塩・アドレナリン(3)注射液 |
| 薬価・規格 | 153.0円 (2%10mLバイアル) |
| 薬の形状 |
注射薬 > 液剤 > 注射液
|
| 製造会社 | サンドファーマ |
| ブランド | キシロカイン注射液「0.5%」エピレナミン(1:100,000)含有 他 |
| YJコード | 1214400A3025 |
| レセプト電算コード | 641210005 |
キシロカイン注射液「2%」エピレナミン(1:80,000)含有の主な効果と作用
- 局所麻酔剤です。
キシロカイン注射液「2%」エピレナミン(1:80,000)含有の用途
キシロカイン注射液「2%」エピレナミン(1:80,000)含有の副作用
※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。
人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。
また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。
主な副作用
中毒、期外収縮、眠気、不安、興奮、霧視、眩暈、頭痛、悪心、嘔吐、過敏症
起こる可能性のある重大な副作用
ショック、徐脈、不整脈、血圧低下、呼吸抑制、チアノーゼ、意識障害、心停止、アナフィラキシーショック、振戦、痙攣、中毒症状、肺水腫、血圧異常上昇、呼吸困難、頻脈、心悸亢進、胸内苦悶、運動障害、一過性異常感覚、持続的異常感覚、疼痛、知覚障害、膀胱直腸障害、神経学的疾患、血圧変動、急激な体温上昇、筋強直、血液暗赤色化、過呼吸、発汗、アシドーシス、高カリウム血症、ミオグロビン尿、ポートワイン色尿、重篤な悪性高熱
上記以外の副作用
蕁麻疹、皮膚症状、浮腫、結膜充血、眼痛、熱感、顔面潮紅、顔面蒼白
キシロカイン注射液「2%」エピレナミン(1:80,000)含有の用法・用量
- 硬膜外麻酔;[基準最高用量:1回25mL]通常成人10~20mLを使用する
- 伝達麻酔;[基準最高用量:1回25mL]通常成人2~20mLを使用する
- 浸潤麻酔;[基準最高用量:1回25mL]通常成人2~25mLを使用する
- 眼科領域の麻酔には0.5~2mLを使用する
- 表面麻酔;適量を塗布または噴霧する
- なお、いずれの場合も、年齢、麻酔領域、部位、組織、症状、体質により適宜増減する
- (用法及び用量に関連する注意)各種麻酔方法による用量は次のとおりである
- ()内はリドカイン塩酸塩として、<>内はアドレナリンとしての用量である
- 1). 硬膜外麻酔:10~20mL(200~400mg)<0.125~0.25mg>
- 2). 伝達麻酔:2~20mL(40~400mg)<0.025~0.25mg>
- 3). 浸潤麻酔:2~25mL(40~500mg)<0.025~0.3125mg>
- 4). 浸潤麻酔[眼科領域麻酔]:0.5~2mL(10~40mg)<0.00625~0.025mg>
- 5). 表面麻酔:適量を塗布又は噴霧する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。
キシロカイン注射液「2%」エピレナミン(1:80,000)含有の使用上の注意
病気や症状に応じた注意喚起
- 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
患者の属性に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
年齢や性別に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
キシロカイン注射液「2%」エピレナミン(1:80,000)含有の注意が必要な飲み合わせ
※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。
| 薬剤名 | 影響 |
|---|---|
| コカイン | アドレナリンの作用が増強 |
| 血液凝固阻止剤 | 血腫、脊髄障害 |
| ブチロフェノン系精神神経用剤 | 過度の血圧低下 |
| フェノチアジン系トランキライザー | 過度の血圧低下 |
| イミノジベンジル系抗精神病薬 | 過度の血圧低下 |
| ゾテピン | 過度の血圧低下 |
| セロトニン・ドパミン拮抗薬 | 過度の血圧低下 |
| 多元受容体標的化抗精神病薬 | 過度の血圧低下 |
| ドパミン受容体部分作動薬 | 過度の血圧低下 |
| α遮断薬 | 過度の血圧低下 |
| カテコールアミン製剤 | 不整脈、心停止 |
| 塩酸イソプロテレノール | 不整脈、心停止 |
| ノルエピネフリン | 不整脈、心停止 |
| 交感神経作動薬 | 不整脈、心停止 |
| β-刺激剤 | 不整脈、心停止 |
| エフェドリン含有製剤 | 不整脈、心停止 |
| メチルエフェドリン | 不整脈、心停止 |
| ハロゲン含有吸入麻酔剤 | 不整脈、心停止、頻脈 |
| ハロタン | 不整脈、心停止、頻脈、心室性期外収縮 |
| イソフルラン | 不整脈、心停止、頻脈、心室性期外収縮 |
| セボフルラン | 不整脈、心停止、頻脈、3回以上持続する心室性期外収縮 |
| デスフルラン | 不整脈、心停止、頻脈、3回以上持続する心室性期外収縮 |
| 三環系抗うつ剤 | 血圧上昇 |
| イミプラミン | 血圧上昇 |
| セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤 | 血圧上昇 |
| ミルナシプラン | 血圧上昇 |
| 抗うつ剤 | 血圧上昇 |
| マプロチリン | 血圧上昇 |
| モノアミン酸化酵素阻害剤 | 血圧上昇 |
| メチルフェニデート | 血圧上昇 |
| 非選択的β遮断薬 | 血圧上昇、血管収縮、徐脈 |
| プロプラノロール | 血圧上昇、血管収縮、徐脈 |
| 分娩促進剤 | 血圧上昇 |
| オキシトシン製剤 | 血圧上昇 |
| 麦角アルカロイド | 血圧上昇 |
| エルゴメトリン | 血圧上昇 |
| ブロモクリプチン | 血圧上昇、頭痛、痙攣 |
| 3群不整脈用剤 | 心機能抑制作用が増強 |
| アミオダロン | 心機能抑制作用が増強 |
| ジギタリス剤 | 異所性不整脈 |
| キニジン | 心室細動 |
| 甲状腺ホルモン剤 | 冠不全発作 |
| チロキシン製剤 | 冠不全発作 |
| 利尿剤 | アドレナリンの作用が減弱 |
| チアジド系薬剤 | アドレナリンの作用が減弱 |
| トリクロルメチアジド | アドレナリンの作用が減弱 |
| ヒドロクロロチアジド | アドレナリンの作用が減弱 |
| チアジド系類似剤 | アドレナリンの作用が減弱 |
| インダパミド | アドレナリンの作用が減弱 |
| ループ利尿剤 | アドレナリンの作用が減弱 |
| フロセミド | アドレナリンの作用が減弱 |
| カリウム保持性利尿剤 | アドレナリンの作用が減弱 |
| スピロノラクトン | アドレナリンの作用が減弱 |