処方薬
ナルティークOD錠75mg
先発
ナルティークOD錠75mgの基本情報
ナルティークOD錠75mgの概要
| 商品名 | ナルティークOD錠75mg |
|---|---|
| 一般名 | リメゲパント硫酸塩水和物口腔内崩壊錠 |
| 薬価・規格 | 2923.2円 (75mg1錠) |
| 薬の形状 |
内用薬 > 錠剤 > 錠
|
| 製造会社 | ファイザー |
| YJコード | 1190035F1027 |
| レセプト電算コード | 622995601 |
| 識別コード | @ |
ナルティークOD錠75mgの主な効果と作用
ナルティークOD錠75mgの用途
ナルティークOD錠75mgの副作用
※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。
人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。
また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。
主な副作用
上気道感染、尿路感染、単純ヘルペス、前庭神経炎、白血球減少症、好中球減少症、鉄欠乏性貧血、貧血、食欲亢進、うつ病、不眠症
起こる可能性のある重大な副作用
過敏症、呼吸困難、発疹、アナフィラキシー、遅延型の重篤な過敏症
上記以外の副作用
易刺激性、異常な夢、錯乱状態、不安、浮動性めまい、傾眠、片頭痛、頭痛、錯感覚、頭部不快感、味覚不全、ドライアイ、回転性めまい、動悸、高血圧、潮紅、便秘、悪心、下痢、腹痛、嘔吐、腹部不快感、胃食道逆流性疾患、肝機能異常、脂肪肝、皮膚そう痒症、ざ瘡、多汗症、蕁麻疹、頚部痛、背部痛、頻尿、疲労、倦怠感、口渇、アラニンアミノトランスフェラーゼ増加、アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ増加、血中クレアチンホスホキナーゼ増加、体重増加、肝酵素上昇、血中クレアチニン増加、糸球体濾過率減少、肝機能検査値上昇、血圧上昇、心電図QT延長、サンバーン
ナルティークOD錠75mgの用法・用量
- 〈片頭痛発作の急性期治療〉通常、成人にはリメゲパントとして1回75mgを片頭痛発作時に経口投与する
- 〈片頭痛発作の発症抑制〉通常、成人にはリメゲパントとして75mgを隔日経口投与する
- (用法及び用量に関連する注意)7.1. 〈効能共通〉1日あたりの総投与量はリメゲパントとして75mgを超えないこと
- 7.2. 〈片頭痛発作の急性期治療〉本剤投与により全く効果が認められない場合は、再検査の上、頭痛の原因を確認するとともに、他の治療法を考慮すること
- 7.3. 〈片頭痛発作の発症抑制〉本剤投与中は症状の経過を十分に観察し、本剤投与開始後3ヵ月を目安に治療上の有益性を評価して症状の改善が認められない場合には、本剤の投与中止を考慮すること
- またその後も片頭痛発作の発症抑制の場合、定期的に投与継続の要否について検討し、頭痛発作発現の消失・軽減等により日常生活に支障をきたさなくなった場合には、本剤の投与中止を考慮すること
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。
ナルティークOD錠75mgの使用上の注意
病気や症状に応じた注意喚起
- 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
患者の属性に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
年齢や性別に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
ナルティークOD錠75mgの注意が必要な飲み合わせ
※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。
| 薬剤名 | 影響 |
|---|---|
| CYP3A4活性を強力に阻害する薬剤 | 本剤の血漿中濃度が上昇し副作用が増強 |
| クラリスロマイシン | 本剤の血漿中濃度が上昇し副作用が増強 |
| イトラコナゾール | 本剤の血漿中濃度が上昇し副作用が増強 |
| リトナビル | 本剤の血漿中濃度が上昇し副作用が増強 |
| 肝代謝酵素CYP3A4を中等度阻害する薬剤 | 本剤の血漿中濃度が上昇し副作用が増強 |
| ジルチアゼム | 本剤の血漿中濃度が上昇し副作用が増強 |
| エリスロマイシン | 本剤の血漿中濃度が上昇し副作用が増強 |
| フルコナゾール | 本剤の血漿中濃度が上昇し副作用が増強 |
| P-糖蛋白質を阻害する薬剤 | 本剤の血漿中濃度が上昇し副作用が増強 |
| シクロスポリン | 本剤の血漿中濃度が上昇し副作用が増強 |
| ベラパミル | 本剤の血漿中濃度が上昇し副作用が増強 |
| キニジン | 本剤の血漿中濃度が上昇し副作用が増強 |
| CYP3A4を強く誘導する薬剤 | 本剤の血漿中濃度が低下し作用が減弱 |
| 中等度CYP3A4誘導作用を有する薬剤 | 本剤の血漿中濃度が低下し作用が減弱 |
| フェノバルビタール | 本剤の血漿中濃度が低下し作用が減弱 |
| リファンピシン類 | 本剤の血漿中濃度が低下し作用が減弱 |
| ボセンタン | 本剤の血漿中濃度が低下し作用が減弱 |
| エファビレンツ | 本剤の血漿中濃度が低下し作用が減弱 |
| モダフィニル | 本剤の血漿中濃度が低下し作用が減弱 |
飲食物との組み合わせ注意
- セントジョーンズワート(セイヨウオトギリソウ)を含むもの