デエビゴ錠10mgに関係する解説
オレキシン受容体拮抗薬
- デエビゴ錠10mgは、オレキシン受容体拮抗薬に分類される。
- オレキシン受容体拮抗薬とは、脳の覚醒を促進する神経伝達物質オレキシンの受容体を阻害することで、脳を睡眠状態へ移行させ睡眠障害(不眠症)を改善する薬。
オレキシン受容体拮抗薬の代表的な商品名
- ベルソムラ
- デエビゴ
- クービビック
- ボルズィ
| 商品名 | デエビゴ錠10mg |
|---|---|
| 一般名 | レンボレキサント錠 |
| 薬価・規格 | 106.4円 (10mg1錠) |
| 薬の形状 |
内用薬 > 錠剤 > 錠
|
| 製造会社 | エーザイ |
| ブランド | デエビゴ錠2.5mg 他 |
| YJコード | 1190027F3025 |
| レセプト電算コード | 622703301 |
| 識別コード | L@M |
傾眠、頭痛、浮動性めまい、睡眠時麻痺、注意力障害、異常な夢、悪夢、幻覚、錯乱状態、動悸、悪心
口内乾燥、腹痛、ALT上昇、回転性めまい、耳鳴、倦怠感、体重増加、食欲亢進、多汗症、血中トリグリセリド上昇、異常感、転倒、筋肉痛、睡眠時随伴症、眼痛
| 薬剤名 | 影響 |
|---|---|
| CYP3Aを阻害する薬剤<中等度> | 傾眠等の副作用が増強 |
| 強力なCYP3A阻害剤 | 傾眠等の副作用が増強 |
| フルコナゾール | 傾眠等の副作用が増強、本剤の作用を増強 |
| エリスロマイシン | 傾眠等の副作用が増強、本剤の作用を増強 |
| ベラパミル | 傾眠等の副作用が増強、本剤の作用を増強 |
| イトラコナゾール | 傾眠等の副作用が増強、本剤の作用を増強 |
| クラリスロマイシン | 傾眠等の副作用が増強、本剤の作用を増強 |
| CYP3A酵素阻害剤 | 本剤の作用を増強 |
| CYP3A酵素誘導剤 | 本剤の作用を減弱 |
| リファンピシン類 | 本剤の作用を減弱 |
| フェニトイン | 本剤の作用を減弱 |
| 中枢抑制剤 | 中枢神経系に対する抑制作用を増強 |
| フェノチアジン系薬剤 | 中枢神経系に対する抑制作用を増強 |
| バルビツール酸誘導体 | 中枢神経系に対する抑制作用を増強 |
| エタノール摂取 | 精神運動機能の相加的な低下 |