処方薬
テトラミド錠30mg
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テトラミド錠30mgの基本情報

テトラミド錠30mgの概要

商品名 テトラミド錠30mg
一般名 ミアンセリン塩酸塩錠
薬価・規格 25.0円 (30mg1錠)
薬の形状
内用薬 > 錠剤 > 錠
内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
製造会社 オルガノン
ブランド テトラミド錠10mg 他
YJコード 1179033F2027
レセプト電算コード 611170694
識別コード CT7CT7
添付文書PDFファイル

テトラミド錠30mgの主な効果と作用

  • 脳内の神経伝達物質の働きをよくし、ゆううつで落ち込んだ気分、意欲や行動の低下している状態を改善する働きがあります。
  • 意欲を高め、気分を楽にするお薬です。

テトラミド錠30mgの用途

テトラミド錠30mgの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

ねむけ、頭痛、AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇、過敏症、発疹、振戦、パーキンソン症状、めまい、ふらつき

起こる可能性のある重大な副作用

Syndrome Malin、悪性症候群、無動緘黙、強度筋強剛、嚥下困難、頻脈、血圧変動、発汗、発熱、白血球増加、血清CK上昇、ミオグロビン尿、腎機能低下、高熱が持続、意識障害、呼吸困難、循環虚脱、脱水症状、急性腎障害、無顆粒球症、咽頭痛、インフルエンザ様症状、QT延長、心室頻拍、torsade de pointes、心室細動、肝機能障害、黄疸、著しいAST上昇、著しいALT上昇、著しいγ-GTP上昇、著しいAl-P上昇、著しい総ビリルビン上昇、痙攣

上記以外の副作用

不眠、視調節障害、躁転、焦躁感、不安、しびれ感、口渇、便秘、悪心、嘔吐、食欲不振、食欲亢進、胃腸障害、下痢、脱力感、倦怠感、排尿困難、徐脈、下肢不安症、鎮静、関節痛、Al-P上昇、浮腫、動悸、血圧降下、構音障害、アカシジア、運動失調、ぼんやり、にがみ、腹痛、鼻閉、体重増加

テトラミド錠30mgの用法・用量

  • ミアンセリン塩酸塩として、通常成人1日30mgを初期用量とし、1日60mgまで増量し、分割経口投与する
    • また、前記用量は1日1回夕食後あるいは就寝前に投与できる
    • なお、年齢、症状により適宜増減する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

テトラミド錠30mgの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 過敏症
    • MAO阻害剤投与中あるいは投与中止後2週間以内
    • QT延長
    • 肝機能障害
    • 眼内圧亢進
    • 痙攣性疾患
    • コントロール不良な糖尿病
    • 自殺企図
    • 自殺念慮
    • 腎機能障害
    • 心疾患
    • 低カリウム血症
    • てんかん
    • 排尿困難
    • 緑内障
    • 非定型精神病
    • QT延長を起こすことが知られている薬剤投与中
    • 脳器質障害
    • 著明な徐脈
    • 統合失調症素因
    • 衝動性が高い併存障害
    • 躁うつ病

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

テトラミド錠30mgの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
QTを延長する薬剤 QT延長、心室頻拍、torsade de pointes、心室細動
MAO阻害剤<リネゾリド以外> 発汗、不穏、全身痙攣、異常高熱、昏睡
セレギリン塩酸塩 発汗、不穏、全身痙攣、異常高熱、昏睡
ラサギリンメシル酸塩 発汗、不穏、全身痙攣、異常高熱、昏睡
サフィナミドメシル酸塩 発汗、不穏、全身痙攣、異常高熱、昏睡
リネゾリド 発汗、不穏、全身痙攣、異常高熱、昏睡
中枢抑制剤 相互に作用を増強
バルビツール酸誘導体 相互に作用を増強
エタノール摂取 相互に作用を増強
肝薬物代謝酵素<CYP3A4>を誘導する薬剤 本剤の血中濃度が低下し作用が減弱
カルバマゼピン 本剤の血中濃度が低下し作用が減弱
フェニトイン 本剤の血中濃度が低下し作用が減弱
血圧降下剤 作用を減弱
クロニジン塩酸塩 作用を減弱

飲食物との組み合わせ注意

  • アルコールを含むもの

テトラミド錠30mgと主成分が同じ薬

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    薬価 9.1円 (10mg1錠)
    薬の形状 内用薬 > 錠剤 > 錠
    製造会社 オルガノン
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テトラミド錠30mgに関係する解説

四環系抗うつ薬

  • テトラミド錠30mgは、四環系抗うつ薬に分類される。
  • 四環系抗うつ薬とは、脳内のノルアドレナリンなどの神経伝達物質の働きを改善し、意欲を高めたり、憂鬱な気分、不安、不眠などの症状を改善する薬。

四環系抗うつ薬の代表的な商品名

  • テシプール
  • テトラミド
  • ルジオミール
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