処方薬
スルピリン注250mg「NP」

スルピリン注250mg「NP」の基本情報

スルピリン注250mg「NP」の概要

商品名 スルピリン注250mg「NP」
一般名 スルピリン注射液
薬価・規格 97.0円 (25%1mL1管)
薬の形状
注射薬 > 液剤 > 注射液
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製造会社 ニプロ
YJコード 1144400A2200
レセプト電算コード 620076107
添付文書PDFファイル

スルピリン注250mg「NP」の主な効果と作用

  • 熱を下げるお薬です。
  • 皮膚の血管をひろげて熱を放散させる働きがあります。

スルピリン注250mg「NP」の用途

  • 緊急解熱

スルピリン注250mg「NP」の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

過敏症、発疹、紅斑、浮腫、小疱性角膜炎、結膜炎、そう痒、胃痛、食欲不振、悪心、嘔吐

起こる可能性のある重大な副作用

ショック、胸内苦悶、血圧低下、顔面蒼白、脈拍異常、呼吸困難、中毒性表皮壊死融解症、Toxic Epidermal Necrolysis、TEN、皮膚粘膜眼症候群、Stevens-Johnson症候群、剥脱性皮膚炎、再生不良性貧血、無顆粒球症、黄疸、急性腎障害、急性間質性腎炎、乏尿、血尿、尿蛋白、BUN上昇、血中クレアチニン上昇、高カリウム血症

上記以外の副作用

下痢、頭痛、倦怠感、貧血、血小板減少、血小板機能低下、出血時間延長、AST上昇、ALT上昇、ALP上昇

スルピリン注250mg「NP」の用法・用量

  • スルピリン水和物として、通常、成人1回0.25g、症状により最大0.5gを皮下又は筋肉内に注射する
  • 症状の改善が認められない時には1日2回を限度として皮下又は筋肉内に注射する
  • 経口投与、直腸内投与が可能になった場合にはすみやかに経口投与又は直腸内投与にきりかえること
  • 長期連用は避けるべきである
  • (用法及び用量に関連する注意)他の解熱鎮痛消炎剤との併用は避けることが望ましい
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

スルピリン注250mg「NP」の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • アスピリン喘息
    • 過敏症
    • 重篤な肝機能障害
    • 重篤な腎機能障害
    • 重篤な心機能不全
    • 消化性潰瘍
    • 先天性G-6PD欠乏症
    • 重篤な血液異常
    • 非ステロイド性消炎鎮痛剤等による喘息発作
    • 感染症
    • 出血傾向
    • 消耗性疾患
    • 気管支喘息<アスピリン喘息を除く>
    • 心機能異常<重篤な心機能不全を除く>
    • 血液異常<重篤な血液異常を除く>
    • 肝機能障害<重篤な肝機能障害を除く>
    • 腎機能障害<重篤な腎機能障害を除く>

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

スルピリン注250mg「NP」の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
リチウム製剤 中毒
チアジド系薬剤 利尿作用を減弱
トリクロルメチアジド 利尿作用を減弱
ヒドロクロロチアジド 利尿作用を減弱

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