処方薬
セニラン坐剤3mg
先発

セニラン坐剤3mgの基本情報

セニラン坐剤3mgの概要

商品名 セニラン坐剤3mg
一般名 ブロマゼパム坐剤
薬価・規格 90.6円 (3mg1個)
薬の形状
外用薬 > 挿入剤 > 坐剤
外用薬 > 挿入剤 > 坐剤のアイコン
製造会社 サンド
ブランド セニラン細粒1% 他
YJコード 1124700J1036
レセプト電算コード 620055901
識別コード SNS3
添付文書PDFファイル

セニラン坐剤3mgの主な効果と作用

  • 神経の過剰な興奮をおさえる物質の働きを高めます。
  • 気持ちを落ち着かせ、不安や緊張をやわらげる坐薬です。

セニラン坐剤3mgの用途

  • 麻酔前投薬

セニラン坐剤3mgの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

覚醒遅延、眠気、ふらつき、悪心、嘔吐、倦怠感、AST上昇、ALT上昇、興奮、気分高揚、歩行失調

起こる可能性のある重大な副作用

薬物依存、痙攣発作、譫妄、振戦、不眠、不安、幻覚、妄想、離脱症状、刺激興奮、錯乱

上記以外の副作用

頭痛、性欲への影響、霧視、構音障害、眩暈、白血球減少、Al-P上昇、ウロビリノーゲン陽性、血圧低下、口渇、食欲不振、便秘、胃部不快感、過敏症状、排尿困難、疲労感、脱力感、低換気、高炭酸ガス血症

セニラン坐剤3mgの用法・用量

  • ブロマゼパムとして1回3mgを術前夜又は麻酔前に直腸内投与する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

セニラン坐剤3mgの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 過敏症
    • 急性閉塞隅角緑内障
    • 重症筋無力症
    • 重篤な呼吸障害
    • 中等度呼吸障害
    • 肝障害
    • 呼吸不全
    • 心障害
    • 腎障害
    • 脳器質的障害
    • 投与した薬剤が特定されないままにフルマゼニルを投与された

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

セニラン坐剤3mgの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
エタノール摂取 中枢神経抑制作用が増強
中枢抑制剤 中枢神経抑制作用が増強
フェノチアジン系薬剤 中枢神経抑制作用が増強
バルビツール酸誘導体 中枢神経抑制作用が増強
鎮痛薬 中枢神経抑制作用が増強
麻酔剤 中枢神経抑制作用が増強
モノアミン酸化酵素阻害剤 クロルジアゼポキシドで舞踏病
フルボキサミンマレイン酸塩 本剤の血中濃度を上昇
シメチジン 本剤の中枢神経抑制作用が増強

飲食物との組み合わせ注意

  • アルコールを含むもの<ジン、ウオッカ、ラム、ウイスキー、ブランデー など>

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