クミロイチンE - 基本情報（効果・効能、用法・用量、副作用など）

クミロイチンEの概要

商品名	クミロイチンE
薬のタイプ	外用 / 第3類
製造会社	テイカ製薬
販売会社名	愛知県厚生農業協同組合連合会

クミロイチンEの効果・効能

目の疲れ、目のかすみ（目やにの多いときなど）、結膜充血、眼病予防（水泳のあと、ほこりが目に入ったときや汗が目に入ったときなど）、紫外線その他の光線による眼炎（雪目など）、眼瞼炎（まぶたのただれ）、ハードコンタクトレンズを装着しているときの不快感、目のかゆみ。

クミロイチンEの構成成分

100mL中酢酸d－α－トコフェロール（天然型ビタミンE）20mg、ネオスチグミンメチル硫酸塩5mg、ジフェンヒドラミン塩酸塩20mg、コンドロイチン硫酸エステルナトリウム100mg、タウリン500mg

クミロイチンEの用法・用量

1回1～3滴、1日3～6回点眼してください。
＜用法・用量に関連する注意＞
1．小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
2．容器の先をまぶた、まつ毛に触れさせないでください。また、混濁したものは使用しないでください。
3．ソフトコンタクトレンズを装着したまま使用しないでください。
4．点眼用にのみ使用してください。
5．用法・用量を厳守してください。

クミロイチンEの添付文書

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