サロンパスローション
サロンパスローションの基本情報
サロンパスローションの概要
商品名 | サロンパスローション |
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薬のタイプ | 外用 / 第3類 |
製造会社 | ジャパンメディック |
販売会社名 | 久光製薬 |
サロンパスローションの特徴
●スーッと心地よいサロンパスの刺激がコリをほぐします(爽快刺激感処方)。
●“らく塗り”ボトル採用で塗りにくい部位にも楽に塗布できます。
●微香性なので外出先でも安心してご使用いただけます。
サロンパスローションの効果・効能
サロンパスローションの構成成分
サロンパスローションの用法・用量
<用法・用量に関連する注意>
1.定められた用法・用量を厳守してください。
2.小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
3.目に入らないよう注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。
4.本剤のついた手で、目など粘膜にふれないでください。
5.外用にのみ使用してください。
6.入浴前後の使用は避けてください。
7.入浴等で肌をこすったり、夏場など汗をかいた時は、本剤による刺激を強く感じる場合があります。激しい痛みや刺激感やかゆみを感じた場合には、使用を中止し、こすらないでやさしくなでるように患部をよく泡だてた石けんと水で数回洗った後、患部を冷水や軽くしぼったぬれタオルなどで十分に冷やしてください。症状の改善がみられない場合は、この箱を持って医師に相談してください。
8.塗布した患部をコタツや電気毛布で温めないでください。
9.皮膚の弱い人は、同じ所に続けて塗布しないでください。
10.本剤を塗った後の患部を通気性の悪いものでおおわないでください。
11.スポンジに薬液を十分しみこませてから患部に塗布してください。薬液をスポンジ面ににじませないで使用すると、スポンジが破損する場合があります。
サロンパスローションの主な副作用
1.次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)本人又は家族がアレルギー 体質の人。
(2)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
2.次の場合は、直ちに使用を中止し、この箱を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)使用後、次の症状があらわれた場合。
[関係部位] : [症 状]
皮 ふ :発疹 ・発赤 、かゆみ、はれ、痛み
(2)5~6日間使用しても症状がよくならない場合。
(1)本人又は家族が
(2)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
2.次の場合は、直ちに使用を中止し、この箱を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)使用後、次の症状があらわれた場合。
[関係部位] : [症 状]
皮 ふ :
(2)5~6日間使用しても症状がよくならない場合。
サロンパスローションの添付文書
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