布亀パスE - 基本情報（効果・効能、用法・用量、副作用など）

布亀パスEの概要

商品名	布亀パスE
薬のタイプ	外用 / 第3類
製造会社	大協薬品工業
販売会社名	布亀

布亀パスEの効果・効能

腰痛、打撲（うちみ）、捻挫、肩こり、関節痛、筋肉痛、筋肉疲労。

布亀パスEの構成成分

1.0m2（膏体144.81g）中 dl－カンフル1.80g、サリチル酸メチル9.00g、ハッカ油1.20g、l－メントール4.50g、トコフェロール酢酸エステル（ビタミンE）0.50g、ノニル酸ワニリルアミド0.01g

布亀パスEの用法・用量

1日1～2回、ライナーをはがし、患部に貼ってください。
＜用法及び用量に関連する注意＞
1．用法及び用量を厳守してください。
2．小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
3．貼った患部をコタツや電気毛布等で温めないでください。
4．汗をかいたり、患部がぬれている時は、よく拭き取ってから使用してください。
5．入浴時、温感成分による刺激を感じることがありますので、入浴の1時間前までには、はがしてください。
6．皮膚の弱い人は、使用前に腕の内側の皮膚の弱い箇所に、1～2cm角の小片を目安として半日以上貼り、発疹・発赤、かゆみ、かぶれ等の症状が起きないことを確かめてから使用してください。
7．皮膚の弱い人は、同じ部位に続けて貼らないでください。

布亀パスEの添付文書

PDFファイルを開く

※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。予めご了承ください。