ヒフールバン
ヒフールバンの基本情報
ヒフールバンの概要
商品名 | ヒフールバン |
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薬のタイプ | 外用 / 第3類 |
製造会社 | 万協製薬 |
販売会社名 | 日邦薬品工業 |
ヒフールバンの特徴
2.うすい被膜がバイ菌、ホコリなどの侵入を防ぎ、水に濡れてもしみない
3.透明タイプで目立ちにくい
ヒフールバンの効果・効能
ヒフールバンの構成成分
ヒフールバンの用法・用量
<用法・用量についての注意>
1.用法・用量を守ってください。
2.患部やその周囲が汚れたまま使用しないでください。
3.患部が汗や水でぬれている場合は水分をよく拭き取ってから使用してください。
4.目に入らないように注意してください。万一目に入った場合は、すぐに水又はぬるま湯で洗い、直ちに眼科医の診療を受けてください。
5.外用にのみ使用し絶対に内服しないでください。
6.小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとで使用してください。
7.傷口以外に広く塗らないでください。(皮膚呼吸を抑えてしまう場合があります)
8.傷口に塗ると一瞬しみることがありますが、乾燥するとしみなくなります。
9.固まった皮膜を無理にはがそうとすると、皮膚を傷つけてしまう可能性がありますので充分お気をつけください。
急いではがしたい時は、ヒフールバンを上塗りし、乾かないうちに拭き取ってください。
ヒフールバンの主な副作用
1.次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
・薬などによりアレルギー 症状を起こしたことがある人
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
〔関係部位〕 〔症 状〕
皮膚 :発疹 ・発赤 、かゆみ、かぶれ
・薬などにより
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
〔関係部位〕 〔症 状〕
皮膚 :
ヒフールバンの添付文書
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