三和生薬腎臓仙 - 基本情報（効果・効能、用法・用量、副作用など）

三和生薬腎臓仙の概要

商品名	三和生薬腎臓仙
薬のタイプ	内服 / 第2類
製造会社	三和生薬
販売会社名	三和生薬

三和生薬腎臓仙の効果・効能

急性腎臓炎・慢性腎臓炎、ぼう胱カタル、尿道炎、妊娠腎、妊娠中毒症、感冒その他高熱性疾患後の腎炎、高血圧症、以上の諸症及び、脚気に起因するむくみ、どうき、頭痛、肩こり、めまい、みみなり、手足のしびれ。

三和生薬腎臓仙の構成成分

1日量〔1袋10g〕中（局）ウワウルシ2.00g、（局）キササゲ2.00g、（局）カゴソウ1.75g、（局）ケツメイシ1.75g、（局）カンゾウ0.50g、（局）センキュウ0.25g、接骨木1.75g

三和生薬腎臓仙の用法・用量

1袋を土瓶又は急須に入れ適宜の熱湯を注ぎ服用する。
これをくり返し色がうすくなったら火にかけて煎じて服用する。
いずれも、なるべく食前、又は食間に服用する。
成人（15歳以上）：1日1袋。
11歳以上15歳未満：1日2/3袋。
8歳以上11歳未満：1日1/2袋。
5歳以上8歳未満：1日1/3袋。
5歳未満：1日1/4袋。
＜用法・用量に関連する注意＞
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。

三和生薬腎臓仙の添付文書

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