イチジク浣腸30
イチジク浣腸30の基本情報
イチジク浣腸30の概要
商品名 | イチジク浣腸30 |
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薬のタイプ | 外用 / 第2類 |
製造会社 | イチジク製薬 |
販売会社名 | イチジク製薬 |
イチジク浣腸30の特徴
イチジク浣腸30の効果・効能
イチジク浣腸30の構成成分
イチジク浣腸30の用法・用量
それで効果のみられない場合には、さらに同量をもう一度注入してください。
〔2本目をご使用の際は、1時間あけた方が効果的です。〕
<用法・用量に関連する注意>
1.用法・用量を厳守してください。
2.本剤使用後は、便意が強まるまで、しばらくがまんしてください。(使用後すぐに排便を試みると薬剤のみ排出され、効果がみられないことがあります。)
3.12歳未満の小児には、使用させないでください。
4.無理に挿入すると、直腸粘膜を傷つけるおそれがあるので注意してください。
5.冬季は容器を温湯(40℃位)に入れ、体温近くまで温めると快適に使用できます。
6.浣腸にのみ使用してください。(内服しないでください。)
イチジク浣腸30の主な副作用
1.次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(流早産の危険性があるので使用しないことが望ましい。)
(3)高齢者。
(4)次の症状のある人。
はげしい腹痛、吐き気・嘔吐、痔出血。
(5)次の診断を受けた人。
心臓病。
2.2~3回使用しても排便がない場合は、使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(流早産の危険性があるので使用しないことが望ましい。)
(3)高齢者。
(4)次の症状のある人。
はげしい腹痛、吐き気・嘔吐、痔出血。
(5)次の診断を受けた人。
心臓病。
2.2~3回使用しても排便がない場合は、使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
イチジク浣腸30の添付文書
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※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。予めご了承ください。