大草丸
大草丸の基本情報
大草丸の概要
商品名 | 大草丸 |
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薬のタイプ | 内服 / 指定第2類 |
製造会社 | 大草薬品 |
販売会社名 | 日邦薬品工業 |
大草丸の特徴
○肌あれや
○小粒でのみやすく,便秘の状態にあわせて服用量を細かく調節できます.
腹痛の緩和 腸の運動改善 腸にうるおい
便秘解消
大草丸の効果・効能
大草丸の構成成分
大草丸の用法・用量
また服用間隔は4時間以上おいてください。
但し初回は最小量を用い、便通の具合や状態をみながら少しずつ増量又は減量してください。
成人(15歳以上):1回15~20丸。
11歳以上15歳未満:1回10~13丸。
7歳以上11歳未満:1回8~10丸。
3歳以上7歳未満:1回5~6丸。
1日1~3回服用。
3歳未満:服用しないでください。
<用法・用量に関連する注意>
1.小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
2.3歳以上の幼児に服用させる場合には、薬剤がのどにつかえることのないよう、よく注意してください。
空腹時とは、食事前1時間半以上、食事後2時間以上空けたタイミングのことです。
服用後7~8時間後に効果が現れはじめます(個人差があります)ので、就寝前の服用で翌朝お通じがあります。お通じがない場合は、朝食後に2時間以上空けて再度服用してください。
大草丸の主な副作用
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人.
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人.
(3)薬などによりアレルギー 症状を起こしたことがある人.
(4)次の症状のある人.
はげしい腹痛,吐き気・嘔吐
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹 ・発赤 ,かゆみ
消化器・・・はげしい腹痛,吐き気・嘔吐
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
下痢
4.1週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人.
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人.
(3)薬などにより
(4)次の症状のある人.
はげしい腹痛,吐き気・嘔吐
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
関係部位・・・症状
皮膚・・・
消化器・・・はげしい腹痛,吐き気・嘔吐
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
下痢
4.1週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
大草丸の添付文書
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