ルーメア
ルーメアの基本情報
ルーメアの概要
商品名 | ルーメア |
---|---|
薬のタイプ | 内服 / 指定第2類 |
製造会社 | 新新薬品工業 |
販売会社名 | 新新薬品工業 |
ルーメアの特徴
これら3つの成分が働いて正常な大腸の運動をおこし、自然に近いお通じをもたらします。
また肌あれや吹出物などの便秘に伴う不快症状にも効果をあらわします。
・服用してから通常数時間後に効果があらわれますので、就寝前に服用することで、
翌朝には自然に近いお通じが得られます。
・便秘の程度に合わせて錠数(1~3錠)が選べる飲みやすい白い小粒の錠剤です。
・腸で溶ける腸溶錠ですので、胃に負担をかけません。
・大腸に直接作用しますので、小腸での栄養吸収を阻害することがありません。
ルーメアの効果・効能
ルーメアの構成成分
ルーメアの用法・用量
但し、初回は最小量を用い、便通の具合や状態をみながら少しずつ増量又は減量してください。
成人(15歳以上):1回1~3錠。
1日1回服用。
15歳未満の小児:服用しないこと。
1.用法・用量を厳守してください。
2.本剤は腸溶錠ですので、かんだり、つぶしたりせずにそのまま服用してください。また、制酸剤又は牛乳と同時に服用しないでください。
3.錠剤の取り出し方
添付文書図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して、裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用してください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながります。)
ルーメアの主な副作用
1.次の人は、服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)薬などによりアレルギー 症状を起こしたことがある人。
(4)次の症状のある人。
はげしい腹痛、吐き気・嘔吐
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、
この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
[関係部位] [症 状]
皮 膚発疹 ・発赤 、かゆみ
消化器 はげしい腹痛、吐き気・嘔吐
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、
この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
下痢
4.1週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)薬などにより
(4)次の症状のある人。
はげしい腹痛、吐き気・嘔吐
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、
この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
[関係部位] [症 状]
皮 膚
消化器 はげしい腹痛、吐き気・嘔吐
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、
この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
下痢
4.1週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
ルーメアの添付文書
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※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。予めご了承ください。