ハーブイン「タケダ」
ハーブイン「タケダ」の基本情報
ハーブイン「タケダ」の概要
商品名 | ハーブイン「タケダ」 |
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薬のタイプ | 内服 / 第2類 |
製造会社 | アリナミン製薬 |
販売会社名 | アリナミン製薬 |
ハーブイン「タケダ」の特徴
●ダイオウエキスが大腸の運動を改善し、排便を促します。また、カンゾウエキス末がそのはたらきを助けます。
●DSS(ジオクチルソジウムスルホサクシネート)が硬くなった便に水分を与えてやわらかくし、排便しやすくします。
●当社が研究開発し、栽培している信州大黄を用いています。
●小型で服用しやすい帯黄白色のフィルムコーティング錠です。
ハーブイン「タケダ」の効果・効能
ハーブイン「タケダ」の構成成分
ハーブイン「タケダ」の用法・用量
2~3日便通がないとき
15歳以上:2~3錠。
11歳~14歳:1~2錠。
11歳未満:服用しないこと。
4日以上便通がないとき
15歳以上:3~4錠。
11歳~14歳:2~3錠。
11歳未満:服用しないこと。
但し、初回は最小量を用い、便通の具合や状態をみながら少しずつ増量又は減量すること。
<用法・用量に関連する注意>
1.小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。
2.用法・用量を厳守すること。
3.次の人は服用量を控えめにすること。体の衰弱している人、月経時の人。
4.錠剤の取り出し方(PTP品について)
添付文書図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して、裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用すること(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながる)。
ハーブイン「タケダ」の主な副作用
1.次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦または妊娠していると思われる人。
(3)薬などによりアレルギー 症状を起こしたことがある人。
(4)次の症状のある人。
はげしい腹痛、吐き気・嘔吐
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹 ・発赤 、かゆみ
消化器・・・はげしい腹痛、吐き気・嘔吐
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続または増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
下痢
4.5~6日服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
5.1ヵ月以上連続して服用する場合は、医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦または妊娠していると思われる人。
(3)薬などにより
(4)次の症状のある人。
はげしい腹痛、吐き気・嘔吐
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
関係部位・・・症状
皮膚・・・
消化器・・・はげしい腹痛、吐き気・嘔吐
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続または増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
下痢
4.5~6日服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
5.1ヵ月以上連続して服用する場合は、医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
ハーブイン「タケダ」の添付文書
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※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。予めご了承ください。