イソピロ錠

イソピロ錠の基本情報

イソピロ錠の概要

商品名 イソピロ錠
薬のタイプ 内服 / 指定第2類
製造会社 日本薬品
販売会社名 日本薬品

イソピロ錠の特徴

★イソピロ錠の特徴★
イソピロ錠は、解熱鎮痛成分のアセトアミノフェンに、アリルイソプロピルアセチル尿素を配合して鎮痛作用を高め、さらに、無水カフェインを加えて解熱鎮痛作用を高めるとともに、眠気を防止します。
イソピロ錠は、割線を有する白色の錠剤です。

イソピロ錠の効果・効能

1.頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛。 2.悪寒・発熱時の解熱。

イソピロ錠の構成成分

6錠中 アセトアミノフェン900mg、アリルイソプロピルアセチル尿素180mg、無水カフェイン150mg

イソピロ錠の用法・用量

次の1回量を1日3回を限度とし、なるべく空腹時を避けて水又はぬるま湯で服用してください。
服用間隔は4時間以上おいてください。
成人(15歳以上):1回2錠。
7歳以上15歳未満:1回1錠。
5歳以上7歳未満:1回1/2錠。
<用法・用量に関する注意>
1.小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
2.本剤は5歳未満の乳幼児には服用させないでください。
3.錠剤の取り出し方
添付文書図のように、錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して、裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると、食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)

イソピロ錠の主な副作用

1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
 (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人
 (3)高齢者
 (4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
 (5)次の診断を受けた人
    心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍

2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

   〔関係部位〕   〔症  状〕
    皮   膚 : 発疹発赤、かゆみ
    消 化 器 : 吐き気・嘔吐、食欲不振
    精神神経系 : めまい
    そ の 他 : 過度の体温低下

  まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合には直ちに医師の診療を受けてください。

 〔症状の名称〕ショックアナフィラキシー
 〔症   状〕服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。

 〔症状の名称〕皮膚粘膜眼症候群スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性疱症
 〔症   状〕高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。


 〔症状の名称〕肝機能障害
 〔症   状〕発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。

 〔症状の名称〕腎障害
 〔症   状〕発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。

 〔症状の名称〕間質性肺炎
 〔症   状〕階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。

 〔症状の名称〕ぜんそく
 〔症   状〕息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。

3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

イソピロ錠の添付文書

PDFファイルを開く

※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。予めご了承ください。