分子標的薬(トラスツズマブ エムタンシン〔抗HER2抗体チューブリン重合阻害薬複合体〕)
がん細胞の増殖に必要なHER2という物質に結合し、抗体依存性細胞障害作用(ADCC)及び細胞増殖のシグナル伝達抑制作用、細胞分裂の周期停止及び細胞の自滅(アポトーシス)を誘導する作用などにより抗腫瘍効果をあらわす薬
同義語:
抗HER2抗体チューブリン重合阻害剤複合体

分子標的薬(トラスツズマブ エムタンシン〔抗HER2抗体チューブリン重合阻害薬複合体〕)を使う主な病気

  • 乳がん

    乳腺に発生する悪性腫瘍。女性に多いが、男性に発症することもある
    胸(肺・心臓・その他)
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    産婦人科
    腫瘍内科
    乳腺外科
    麻酔科