強直性脊椎炎に関連する診療科の登別市の病院・クリニックの検索結果
※アレルギー・膠原病科、整形外科等の診療科を標榜する医療機関を自動で取得・表示しています。
いずれの医療機関でも初期診療や適切な他病院の紹介は原則可能ですが、ご希望の診療内容が受けられるかどうかは医療機関にお問い合わせください。
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診療科:内科 神経内科 整形外科 泌尿器科 リハビリテーション科 麻酔科〒0590598 北海道登別市登別東町3丁目10番地220143-80-1115JR登別駅下車徒歩8分 / 登別駅発登別温泉行き道南バス / 「汐見坂」バス停下車 / 徒歩2分
内科 診療時間
月 火 水 木 金 土 日 祝 9:00-12:00 ● ● ● ● ● -
診療科:整形外科〒0590028 北海道登別市富岸町2丁目2番地180143-87-1212道南バス バス停より徒歩3分(富岸2丁目)
整形外科 診療時間
月 火 水 木 金 土 日 祝 9:00-11:30 ● ● ● ● ● ● 14:00-18:10 ● ● ● ● -
診療科:内科 外科 整形外科〒0590014 北海道登別市富士町6丁目21番地10143-85-2878JR幌別駅より徒歩15分
内科 診療時間
月 火 水 木 金 土 日 祝 9:00-11:30 ● ● ● ● ● ● 13:30-16:50 ● ● ● ●
強直性脊椎炎が心配な方
- 強直性脊椎炎では、首、背中、腰といった部位に痛みが出て、体を動かしづらくなります。特に朝起きた時に症状が強いのも特徴の一つです。
- ご自身が強直性脊椎炎でないかと心配になった時、最初に受診するのはリウマチ科、膠原病科、整形外科の病院やクリニックが適しています。また、もしかかりつけの内科医師がすでにいるようであれば、そこから診療情報提供書(紹介状)をもらった上で受診することをお勧めします。強直性脊椎炎を診断する上で普段の様子やその他の病気の有無、検査結果はとても参考になりますし、診療情報提供書がないと基本的な検査を一からやり直すことになってしまうためです。
- 強直性脊椎炎は、診...
強直性脊椎炎でお困りの方
- 強直性脊椎炎は自己免疫疾患といって、免疫細胞(白血球)が過敏に活動し過ぎてしまうことが原因の病気です。したがって治療は、免疫細胞の働きを抑えるような内服薬、注射薬になります。
- 患者さんによって効果的な薬が異なること、同じ薬でもどの程度の量で効果があるかが異なることから、通院しながら少しずつ薬を調整して、その人に合った処方を探します。多くの方にとって、治療のために入院が必要となる病気ではありませんが、逆に完治が望める病気でもありません(症状が取れたり、薬の内服が必要なくなったりすることはあります)ので、継続的に通院を続ける必要があります。
- 強直性脊椎炎で入院が必要となるのは...
北海道登別市の強直性脊椎炎に関連する診療科の病院・クリニック3件の一覧です。診療科、土曜・日曜診療、予防接種などの条件で病院・クリニックを検索できます。