しんたいかしょうがい

身体化障害

多発性で繰り返し起こり、しばしば変化する身体症状があるが、医学的検査で異常が発見されず身体的な疾患が見られないもの

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4人の医師がチェック 63回の改訂 最終更新: 2016.09.20

身体化障害の基礎知識

身体化障害について

  • 2年以上、皮膚の痛みやしびれ、吐き気や胃痛などの体の症状がしばしば変化しながら出現したり消えたりする
  • それにもかかわらず身体的検査では異常がみられず身体的な疾患が発見されない
  • うつや不安が併存することがしばしばみられる
  • 症状を身体的に説明できる原因はないと説明してもそれを受け入れずに、検査や診察を求め続ける

身体化障害の症状

  • 消化器症状:痛みや吐き気、膨満感など
  • 皮膚症状:痛み、痒み、しびれなど
  • 性に関する訴えや月経に関する訴えも多い
  • 男性より女性に多い

身体化障害の検査・診断

  • 身体疾患で説明できないものであることを調べた後は、医師の問診医師が、ある症状や病気についての経過を聞き、質問を繰り返すことにより診断する

身体化障害の治療法

  • 認知の修正は難しいが、抑うつ元気がなく落ち込んでいる状態や気分のこと。医学的には「抑うつ」と呼ぶ。うつ病の症状の1つだが、必ずしもうつ病で起こるとは限らないや不安を合併ある病気や治療によって、他の病気や病態が引き起こされることしている場合その治療を行う場合がある

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身体化障害に関わるからだの部位