クラミジア感染症を合併することが多いので注意が必要である<br> 使用が推奨される治療薬の例 *クラミジア感染症の合併が疑われる場合はセフトリアキソンにアジスロマイシンを追加する 結膜炎 淋菌性結膜炎のページを参照 尿道炎 淋菌性尿道炎のページを参照 子宮頸管炎 淋菌性子宮頸管炎のページを参照 心内膜炎 セフトリアキソン セフトリアキソン(点滴) 投薬期間の目安 28日間 投与量・回数の目安 腎機能(CCR) 1回投与量/1日投与回数 CCR>50 2000mg/2回 50≧CCR≧10 2000mg/2回 10>CCR 2000mg/2回 実際の商品例を調べる セフトリアキソン ロセフィン® セフキソン® リアソフィン® セフトリアキソン