新レシカルボン坐剤S
新レシカルボン坐剤Sの基本情報
新レシカルボン坐剤Sの概要
商品名 | 新レシカルボン坐剤S |
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薬のタイプ | 外用 / 第3類 |
製造会社 | 京都薬品工業 |
販売会社名 | ゼリア新薬工業 |
新レシカルボン坐剤Sの特徴
新レシカルボン坐剤Sの効果・効能
新レシカルボン坐剤Sの構成成分
新レシカルボン坐剤Sの用法・用量
12歳未満の小児、乳幼児は使用しないでください。
<用法・用量に関連する注意>
1.定められた用法・用量を厳守してください。
2.本剤使用後は、便意が強まるまで、しばらくがまんしてください。(使用後、すぐに排便を試みると薬剤のみ排出され、効果がみられないことがあります。)
3.12歳以上の小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
4.本剤が軟らかい場合には、しばらく冷やした後に使用してください。また、硬すぎる場合には、しばらく室温に放置し、軟らかくなった後に使用してください。
5.本剤は肛門にのみ使用してください。
新レシカルボン坐剤Sの主な副作用
1.次の人は使用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)薬などによりアレルギー 症状を起こしたことがある人。
(3)次の症状のある人。
はげしい腹痛,吐き気・嘔吐
2.使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに使用を中止し,この添付文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
関係部位・・・症状
消化器・・・下痢,残便感
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
症状の名称・・・症状
ショック ・・・使用後すぐに胸苦しさ等とともに,顔色が青白くなり,手足が冷たくなり,冷や汗,息苦しさ等があらわれる。
3.2~3回使用しても排便がない場合は使用を中止し,この添付文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)薬などにより
(3)次の症状のある人。
はげしい腹痛,吐き気・嘔吐
2.使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに使用を中止し,この添付文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
関係部位・・・症状
消化器・・・下痢,残便感
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
症状の名称・・・症状
3.2~3回使用しても排便がない場合は使用を中止し,この添付文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
新レシカルボン坐剤Sの添付文書
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