使用が推奨される治療薬の例
*好中球減少症を伴う場合は治療期間の設定が難しいため、感染症を専門としている医師に相談することが望ましい
L-アムホテリシンB
L-アムホテリシンB(点滴)
投薬期間の目安
培養検査でカンジダの陰性化を確認してから2週間
投与量・回数の目安
腎機能(CCR) | 1回投与量/1日投与回数 |
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CCR>50 | 3-5mg/kg/1回 |
50≧CCR≧10 | 3-5mg/kg/1回 |
10>CCR | 3-5mg/kg/1回 |
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アムホテリシンB
ミカファンギン
カスポファンギン
ボリコナゾール
フルコナゾール