処方薬
レボカルニチンFF静注1000mgシリンジ「フソー」
後発

レボカルニチンFF静注1000mgシリンジ「フソー」の基本情報

レボカルニチンFF静注1000mgシリンジ「フソー」の概要

商品名 レボカルニチンFF静注1000mgシリンジ「フソー」
一般名 レボカルニチンキット
薬価・規格 372.0円 (1,000mg5mL1筒)
薬の形状
注射薬 > キット類 > キット類
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製造会社 扶桑薬品
ブランド レボカルニチン塩化物錠100mg「フソー」 他
YJコード 3999436G1052
レセプト電算コード 622917701
添付文書PDFファイル

レボカルニチンFF静注1000mgシリンジ「フソー」の主な効果と作用

  • 体内で慢性的にカルニチンが不足した状態を改善する働きがあります。
  • けいれん発作、筋緊張の低下、意識障害などの症状を改善するお薬です。

レボカルニチンFF静注1000mgシリンジ「フソー」の用途

  • カルニチン欠乏症

レボカルニチンFF静注1000mgシリンジ「フソー」の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

食欲不振、下痢、軟便、腹部膨満感、顔面浮腫、血尿、貧血、悪心、嘔吐、腹痛、過敏症

上記以外の副作用

発疹、そう痒感、体臭

レボカルニチンFF静注1000mgシリンジ「フソー」の用法・用量

  • 通常、レボカルニチンとして1回体重1kgあたり50mgを3~6時間ごとに、緩徐に静注(2~3分)又は点滴静注する
    • なお、患者の状態に応じて適宜増減するが、1日の最大投与量は体重1kgあたり300mgとする
  • 血液透析に伴うカルニチン欠乏症に対しては、通常、レボカルニチンとして体重1kgあたり10~20mgを透析終了時に、透析回路静脈側に注入(静注)する
    • なお、患者の状態に応じて適宜増減する
  • (用法及び用量に関連する注意)本剤の投与に際しては、臨床症状の改善の程度と副作用の発現の程度及び定期的な臨床検査、バイタルサイン、カルニチンの欠乏状態等から投与量を総合的に判断し、また、増量する場合には慎重に判断し、漫然と投与を継続しないこと〔8.重要な基本的注意の項参照〕
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

レボカルニチンFF静注1000mgシリンジ「フソー」の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

患者の属性に応じた注意喚起

レボカルニチンFF静注1000mgシリンジ「フソー」の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
糖尿病用薬 低血糖症状
経口糖尿病剤 低血糖症状
インスリン製剤 低血糖症状

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レボカルニチンFF静注1000mgシリンジ「フソー」に関係する解説

カルニチン欠乏症治療薬

  • レボカルニチンFF静注1000mgシリンジ「フソー」は、カルニチン欠乏症治療薬に分類される。
  • カルニチン欠乏症治療薬とは、体内にカルニチンを補いカルニチンの欠乏状態を改善し、筋肉症状や精神症状などを改善する薬。

カルニチン欠乏症治療薬の代表的な商品名

  • エルカルチンFF
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