処方薬
エルカルチンFF内用液10%
先発

エルカルチンFF内用液10%の基本情報

エルカルチンFF内用液10%の概要

商品名 エルカルチンFF内用液10%
一般名 レボカルニチン液
薬価・規格 34.9円 (10%1mL)
薬の形状
内用薬 > 液剤 > 液
内用薬 > 液剤 > 液のアイコン
製造会社 大塚製薬
ブランド エルカルチンFF錠100mg 他
YJコード 3999033S1024
レセプト電算コード 622198601
添付文書PDFファイル

エルカルチンFF内用液10%の主な効果と作用

  • 体内で慢性的にカルニチンが不足した状態を改善する働きがあります。
  • けいれん発作、筋緊張の低下、意識障害などの症状を改善するお薬です。

エルカルチンFF内用液10%の用途

  • カルニチン欠乏症

エルカルチンFF内用液10%の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

食欲不振、下痢、軟便、腹部膨満感、顔面浮腫、血尿、貧血、悪心、嘔吐、腹痛、過敏症

上記以外の副作用

発疹、そう痒感、体臭

エルカルチンFF内用液10%の用法・用量

  • 通常、成人には、レボカルニチンとして、1日1.5~3g(15~30mL)を3回に分割経口投与する
    • なお、患者の状態に応じて適宜増減する
  • 通常、小児には、レボカルニチンとして、1日体重1kgあたり25~100mg(0.25~1mL)を3回に分割経口投与する
    • なお、患者の状態に応じて適宜増減する
  • (用法及び用量に関連する注意)7.1. 本剤の投与に際しては、低用量から投与を開始し、臨床症状の改善の程度と副作用の発現の程度及び定期的な臨床検査、バイタルサイン、カルニチンの欠乏状態等から投与量を総合的に判断し、また、増量する場合には慎重に判断し、漫然と投与を継続しないこと〔8.重要な基本的注意の項参照〕
  • 7.2. 血液透析患者への本剤の投与に際しては、高用量を長期間投与することは避けること(また、血液透析日には透析終了後に投与すること)〔9.2.2参照〕
  • 7.3. 小児への投与に際しては、原則として、成人用量を超えないことが望ましい
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

エルカルチンFF内用液10%の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

エルカルチンFF内用液10%の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
糖尿病用薬 低血糖症状
経口糖尿病剤 低血糖症状
インスリン製剤 低血糖症状

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エルカルチンFF内用液10%に関係する解説

カルニチン欠乏症治療薬

  • エルカルチンFF内用液10%は、カルニチン欠乏症治療薬に分類される。
  • カルニチン欠乏症治療薬とは、体内にカルニチンを補いカルニチンの欠乏状態を改善し、筋肉症状や精神症状などを改善する薬。

カルニチン欠乏症治療薬の代表的な商品名

  • エルカルチンFF
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