ロイコボリン注3mgの副作用
※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。
人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。
また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。
主な副作用
過敏症、発熱、発赤、血管痛、一過性疼痛
起こる可能性のある重大な副作用
ショック、アナフィラキシー、発疹、呼吸困難、血圧低下
ロイコボリン注3mgの用法・用量
- 〈メトトレキサート通常療法、CMF療法、メトトレキサート関節リウマチ療法又はM-VAC療法〉メトトレキサート通常療法、CMF療法、メトトレキサート関節リウマチ療法又はM-VAC療法でメトトレキサートによると思われる副作用が発現した場合には、通常、ロイコボリンとして成人1回6~12mgを6時間間隔で4回筋肉内注射する
- なお、メトトレキサートを過剰投与した場合には、投与したメトトレキサートと同量を投与する
- 〈メトトレキサート・ロイコボリン救援療法〉通常、メトトレキサート投与終了3時間目よりロイコボリンとして1回15mgを3時間間隔で9回静脈内注射、以後6時間間隔で8回静脈内又は筋肉内注射する
- メトトレキサートによると思われる重篤な副作用があらわれた場合には、用量を増加し、投与期間を延長する
- 〈メトトレキサート・フルオロウラシル交代療法〉通常、メトトレキサート投与後24時間目よりロイコボリンとして1回15mgを6時間間隔で2~6回(メトトレキサート投与後24、30、36、42、48、54時間目)静脈内又は筋肉内注射する
- メトトレキサートによると思われる重篤な副作用があらわれた場合には、用量を増加し、投与期間を延長する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。
※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。
| 薬剤名 |
影響 |
| 葉酸代謝拮抗剤 |
作用が減弱 |
| スルファメトキサゾール・トリメトプリム |
作用が減弱 |