処方薬
クリバリン透析用1000単位/mLバイアル5mL
先発

クリバリン透析用1000単位/mLバイアル5mLの基本情報

クリバリン透析用1000単位/mLバイアル5mLの概要

商品名 クリバリン透析用1000単位/mLバイアル5mL
一般名 レビパリンナトリウム注射液
薬価・規格 793.0円 (5,000低分子ヘパリン国際単位1瓶)
薬の形状
注射薬 > 液剤 > 注射液
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製造会社 ヴィアトリス・ヘルスケア
YJコード 3334405A2045
レセプト電算コード 620009151
添付文書PDFファイル

クリバリン透析用1000単位/mLバイアル5mLの主な効果と作用

  • 血管の中に血栓ができるのを防ぐ働きがあります。
  • 血液が固まるのを防ぐお薬です。

クリバリン透析用1000単位/mLバイアル5mLの用途

  • 血液体外循環時の灌流血液の凝固防止
  • 血液透析の灌流血液の凝固防止

クリバリン透析用1000単位/mLバイアル5mLの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

頭痛、貧血、赤血球減少、ヘモグロビン減少、ヘマトクリット減少、Al-P上昇、出血悪化、皮膚そう痒感、AST上昇、ALT上昇、発疹

起こる可能性のある重大な副作用

血小板減少、消化管出血、重篤な出血、血栓症、シャント閉塞、ヘパリン起因性血小板減少症、HIT、出血、嘔吐、ショック、アナフィラキシー、血圧低下、呼吸困難、蕁麻疹、血腫、神経症状

上記以外の副作用

悪心、倦怠感、目のかすみ、血清Ca低下

クリバリン透析用1000単位/mLバイアル5mLの用法・用量

  • 本剤を直接又は生理食塩液により希釈して投与する
  • 1.出血性病変又は出血傾向を有しない患者の場合:体外循環開始時、レビパリンナトリウムとして16国際単位/kgを体外循環路内に単回投与し、体外循環開始後は毎時8国際単位/kgを抗凝固薬注入ラインより持続注入する
    • なお、体外循環路内の血液凝固状況などに応じ適宜増減する
  • 2.出血性病変又は出血傾向を有する患者の場合:体外循環開始時、レビパリンナトリウムとして13~16国際単位/kgを体外循環路内に単回投与し、体外循環開始後は毎時7~8国際単位/kgを抗凝固薬注入ラインより持続注入する
    • なお、体外循環路内の血液凝固状況などに応じ適宜増減する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

クリバリン透析用1000単位/mLバイアル5mLの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

クリバリン透析用1000単位/mLバイアル5mLの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
血液凝固阻止作用を有する薬剤 出血傾向が増強
ヘパリン製剤 出血傾向が増強
ワルファリンカリウム 出血傾向が増強
血小板凝集抑制作用を有する薬剤 出血時間の延長
チクロピジン塩酸塩 出血時間の延長
ジピリダモール 出血時間の延長
サリチル酸製剤 出血時間の延長
アスピリン 出血時間の延長
非ステロイド系抗炎症剤 出血時間の延長
ジクロフェナク 出血時間の延長
血栓溶解剤 出血時間の延長
ウロキナーゼ 出血時間の延長
組織プラスミノゲンアクチベーター製剤 出血時間の延長
ペニシリン系抗生物質 出血時間の延長
セファロスポリン系抗生物質 出血時間の延長
ラタモキセフナトリウム 出血時間の延長
強心配糖体製剤 本剤の作用が減弱
ジギタリス剤 本剤の作用が減弱
ニトログリセリン 本剤の作用が減弱
プロプラノロール 作用を増強

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