ウゴービ皮下注1.0mgペン4.0MDの副作用
※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。
人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。
また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。
主な副作用
頭痛、嘔吐、腹痛、便秘、腹部膨満、食欲減退、悪心、下痢、消化不良、おくび、胃腸炎
起こる可能性のある重大な副作用
急性膵炎、嘔吐を伴う持続的な激しい腹痛、低血糖、脱力感、倦怠感、高度空腹感、冷汗、顔面蒼白、動悸、振戦、めまい、嘔気、視覚異常、低血糖症状、重篤な低血糖症状、意識消失、膵炎、胆嚢炎、胆管炎、胆汁うっ滞性黄疸、イレウス、腸閉塞、高度便秘、持続する腹痛
上記以外の副作用
浮動性めまい、味覚不全、胃腸障害、腹部不快感、胃食道逆流性疾患、鼓腸、胃炎、胃酸過多、口内乾燥、注射部位反応、疲労、無力症、早期満腹、脱毛症、不眠症、リパーゼ増加、異常感覚、糖尿病網膜症、心拍数増加、胃排出遅延、胆石症、アミラーゼ増加
ウゴービ皮下注1.0mgペン4.0MDの用法・用量
- 通常、成人には、セマグルチド(遺伝子組換え)として0.25mgから投与を開始し、週1回皮下注射する
- その後は4週間の間隔で、週1回0.5mg、1.0mg、1.7mg及び2.4mgの順に増量し、以降は2.4mgを週1回皮下注射する
- (用法及び用量に関連する注意)7.1. 本剤は週1回投与する薬剤であり、同一曜日に投与させること
- 7.2. 胃腸障害等の発現により忍容性が得られない場合は減量又は漸増の延期を検討すること
- 7.3. 投与を忘れた場合は、次回投与までの期間が2日間(48時間)以上であれば気づいた時点で直ちに投与しその後はあらかじめ定めた曜日に投与、2日間(48時間)未満であれば投与せず次のあらかじめ定めた曜日に投与すること
- なお、週1回投与の定めた曜日を変更する必要がある場合は、前回投与から少なくとも3日間(72時間)以上間隔を空けること
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。
ウゴービ皮下注1.0mgペン4.0MDの注意が必要な飲み合わせ
※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。
| 薬剤名 |
影響 |
| 糖尿病用薬 |
低血糖症 |
| ビグアナイド系製剤 |
低血糖症 |
| スルホニルウレア系薬剤 |
低血糖症、低血糖のリスクが増加 |
| 速効型食後血糖降下剤 |
低血糖症 |
| α-グルコシダーゼ阻害剤 |
低血糖症 |
| チアゾリジン系薬剤 |
低血糖症 |
| DPP-4阻害剤 |
低血糖症 |
| SGLT2阻害剤 |
低血糖症 |
| インスリン製剤 |
低血糖症、低血糖のリスクが増加 |