金鳥スミチオン乳剤
金鳥スミチオン乳剤の基本情報
金鳥スミチオン乳剤の概要
商品名 | 金鳥スミチオン乳剤 |
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薬のタイプ | 外用 / 第2類 |
製造会社 | 大日本除虫菊 |
販売会社名 | 大日本除虫菊 |
金鳥スミチオン乳剤の効果・効能
金鳥スミチオン乳剤の構成成分
金鳥スミチオン乳剤の用法・用量
1.ハエ・蚊成虫
1).直接噴霧:通常、20倍液を成虫に向けて適宜噴霧してください。この際、過剰な使用を避けてください。
2).残留噴霧:1m2につき20倍液50mLをハエや蚊のよく止まる天井や壁等の全面に、あらかじめ噴霧してください。
2.ハエ幼虫(ウジ):1m2につき400倍液2Lを幼虫の発生場所に散布してください。ゴミや堆肥の場合は、よく内部までしみ込むように800倍に希釈して散布量を2倍としてください。
3.蚊幼虫(ボウフラ):発生場所の水量1m3につき本剤の20mL(有効成分2ppm)を、適宜水で希釈して散布してください。
4.ゴキブリ、マダニ:1m2につき10~20倍液50mLの割合で重点的に、ゴキブリ、マダニの潜み場所あるいはよくはい回る場所に残留塗布又は噴霧してください。
5.ノミ、トコジラミ(ナンキンムシ)、イエダニ:1m2につき10~20倍液50mLの割合で使用してください。
金鳥スミチオン乳剤の添付文書
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