ミルトン
ミルトンの基本情報
ミルトンの概要
商品名 | ミルトン |
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薬のタイプ | 外用 / 第2類 |
製造会社 | 杏林製薬 |
販売会社名 | 杏林製薬 |
ミルトンの特徴
安心 チャイルドプルーフキャップ採用
簡単 浸けておくだけでOK すすがなくてもOK
溶液の交換は1日1回を目安に
ミルトンの効果・効能
ミルトンの構成成分
ミルトンの用法・用量
手指、皮ふの消毒・殺菌:約20倍にうすめて用いる。
ガーゼ、包帯、衛生器具等の消毒・殺菌:約10~50倍にうすめ、15分以上浸す。
器具等の消毒・殺菌:約80倍にうすめ、1時間以上又は、約10~50倍にうすめ、15分以上浸す。
<用法及び用量に関連する注意>
1.定められた用法・用量を厳守してください。
2.シアヌル酸系の製品、酸性の洗浄・漂白剤などとの混合は危険ですので避けてください。
3.金属製の容器は用いないでください。また、哺乳びんバサミ・スプーンなどの金属製品や、指輪など貴金属をミルトン溶液につけることも避けてください。メラミン食器などには、本剤の使用を避けてください。
4.調製後、ミルトン溶液が変色した場合、その水での調製を避けてください。
ミルトンの主な副作用
1.本剤をあやまって飲みこんだ時は、すぐに水、生卵、ミルク等を飲み、医師に相談してください。
2.目に入らないように注意してください。目に入った場合には、こすらずにすぐに水又はぬるま湯で十分に洗い流してください。なお、症状が重い場合には、眼科医に相談してください。
3.ミルトン溶液との接触により、手の荒れ、発疹 ・発赤 、かゆみ等の症状があらわれた場合には使用を中止し、本品を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
2.目に入らないように注意してください。目に入った場合には、こすらずにすぐに水又はぬるま湯で十分に洗い流してください。なお、症状が重い場合には、眼科医に相談してください。
3.ミルトン溶液との接触により、手の荒れ、
ミルトンの添付文書
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