薬師八味丸錠

薬師八味丸錠の基本情報

薬師八味丸錠の概要

商品名 薬師八味丸錠
薬のタイプ 内服 / 第2類
製造会社 ダンヘルスケア
販売会社名 日本薬師堂

薬師八味丸錠の特徴

本製品は、漢方の古典「金匱要略」収載の処方にもとづいてつくられたエキスを、さらに飲みやすく錠剤にしたものです。
漢方医学に腎気ということばがありますが、これは人間のからだの働きのもとになる“生まれながらの生命力”を意味し、からだのみずみずしさや活力の源になると考えられています。
この腎気が中年以降になると徐々に失われ(漢方医学では“腎虚”の状態)、いわゆる老化現象があらわれるようになります。
「薬師八味丸錠」は腎気を補う漢方薬として用いられ、尿の出が悪くなったり、軽い尿漏れ、夜中にトイレの回数が多い、足腰の痛み、耳鳴り、目のかすみ等の症状に効果があります。

薬師八味丸錠の効果・効能

体力中等度以下で、疲れやすくて、四肢が冷えやすく、尿量減少又は多尿で、ときに口渇があるものの次の諸症:下肢痛、腰痛、しびれ、高齢者のかすみ目、かゆみ、排尿困難、残尿感、夜間尿、頻尿むくみ、高血圧に伴う随伴症状(肩こり、頭重、耳鳴り)の改善、軽い尿漏れ。

薬師八味丸錠の構成成分

1日量(9錠)中 八味地黄丸エキス(1/2量)2200mg〔ジオウ2.5g、サンシュユ1.5g、サンヤク1.5g、タクシャ1.5g、ブクリョウ1.5g、ボタンピ1.5g、ケイヒ0.5g、ブシ末0.5g より抽出〕

薬師八味丸錠の用法・用量

次の量を1日3回食前又は食間に水又は白湯にて服用してください。
成人(15歳以上):1回3錠。
15歳未満5歳以上:1回2錠。
1日3回服用(食前又は食間)。
5歳未満:服用しないこと。
<用法・用量に関連する注意>
1.用法・用量を厳守してください。
2.小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。

薬師八味丸錠の主な副作用

1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
a 医師の治療を受けている人。
s 妊婦又は妊娠していると思われる人。
d のぼせが強く赤ら顔で体力の充実している人。
f 今までに薬などにより発疹発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ
消化器・・・食欲不振、胃部不快感、腹痛
その他・・・動悸、のぼせ、口唇・舌のしびれ
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
下痢
4.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること

薬師八味丸錠の添付文書

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