ホスロールS
ホスロールSの基本情報
ホスロールSの概要
商品名 | ホスロールS |
---|---|
薬のタイプ | 内服 / 第2類 |
製造会社 | 救心製薬 |
販売会社名 | 救心製薬 |
ホスロールSの特徴
ます。この睡眠には、“身体の眠り”といわれる
ています。精神的、身体的な疲労やストレスが重なると、この調整の働きが円滑に行われなくなり、寝つきや“睡眠の質”が悪くなって、寝不足感、頭重、肩こり、
快な症状があらわれてきます。
「ホスロールS」は、生薬の働きで睡眠のリズムを整えて自然な眠りに近づけるとともに、ストレスなどによる不安や緊張を和らげます。
「ホスロールS」は、次のような方の不眠症や神経症にすぐれた効きめをあらわします。
★心と身体のストレスで疲れているのに眠れない日が続く方
★夜中や早朝に目が覚めて、眠れなくなってしまう方
★よく夢をみたり、ねあせをかいたりして、眠りが浅く、寝不足感が残って、日中眠くてこまる方
★ストレスなどでいつも不安を感じていたり、緊張の強い方
★人前に出るのが苦手だったり、ささいなことが気になって頭から離れない方
ホスロールSの効果・効能
ホスロールSの構成成分
ホスロールSの用法・用量
大人(15歳以上):1回1包。
1日3回服用。
15歳未満:服用しないこと。
食間とは、食後2~3時間を指します。
ホスロールSの主な副作用
1.次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦または妊娠していると思われる人
(3)胃腸の弱い人
(4)下痢または下痢傾向のある人
(5)高齢者
(6)次の症状のある人
むくみ
(7)次の診断を受けた人
高血圧、心臓病、腎臓病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
〔関係部位〕 : 〔症 状〕
消化器 : 吐き気、食欲不振、胃部不快感
まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること
〔症状の名称〕 : 〔症 状〕
偽アルドステロン 症、 : 手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、
ミオパチー 脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続または増強が見られた場合には、服用を中止し、医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
下痢
4.1週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
5.長期連用する場合には、医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦または妊娠していると思われる人
(3)胃腸の弱い人
(4)下痢または下痢傾向のある人
(5)高齢者
(6)次の症状のある人
(7)次の診断を受けた人
高血圧、心臓病、腎臓病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
〔関係部位〕 : 〔症 状〕
消化器 : 吐き気、食欲不振、胃部不快感
まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること
〔症状の名称〕 : 〔症 状〕
偽
ミオパチー 脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続または増強が見られた場合には、服用を中止し、医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
下痢
4.1週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
5.長期連用する場合には、医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
ホスロールSの添付文書
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