ペアアクネクリームW
ペアアクネクリームWの基本情報
ペアアクネクリームWの概要
商品名 | ペアアクネクリームW |
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薬のタイプ | 外用 / 第2類 |
製造会社 | ライオン |
販売会社名 | ライオン |
ペアアクネクリームWの特徴
ひどくなると治りにくく、アトが残りやすい大人のニキビアトを残したくないから医薬品で何とかしたい!
大人のニキビ(吹き出物)は、フェイスラインにできやすく、
「ペアアクネクリームW」は、患部を開かずに有効成分が浸透し、Wの効果で吹き出物・ニキビを“もと”から治す医薬品です。
イブプロフェンピコノール(IPPN):アクネ菌によるコメド(白ニキビ)の生成を抑え、炎症(赤ニキビ)をしずめ、吹き出物・ニキビを“もと”から治療する!
イソプロピルメチルフェノール(IPMP):症状を悪化させるアクネ菌などを殺菌し、吹き出物・ニキビの進行を抑える!
○肌にしっとり、透明になるクリームなので、塗った上からメイクもでき、おでかけ前や外出中にも気になりません。
○患部にすっと伸びて、ベタつきません。
○肌に近い[弱酸性]です。
○植物系のほのかな心地よい香りです。
ペアアクネクリームWの効果・効能
ペアアクネクリームWの構成成分
ペアアクネクリームWの用法・用量
<用法・用量に関連する注意>
1.本剤は吹き出物・ニキビのある部位のみに使用し、周辺の広い部分には使用しないでください。
2.目に入らないよう注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。
3.小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
4.本剤は外用にのみ使用してください。
ペアアクネクリームWの主な副作用
1.次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)薬や化粧品などによりアレルギー 症状を起こしたことがある人。
(3)患部の湿潤やただれのひどい人。
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹 ・発赤 、かゆみ、刺激感(ヒリヒリ感)、はれ(腫脹 )、乾燥化(つっぱり感)
3.1ヵ月位使用しても症状がよくならない場合や、本剤の使用により症状が悪化した場合は使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)薬や化粧品などにより
(3)患部の湿潤やただれのひどい人。
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
関係部位・・・症状
皮膚・・・
3.1ヵ月位使用しても症状がよくならない場合や、本剤の使用により症状が悪化した場合は使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
ペアアクネクリームWの添付文書
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※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。予めご了承ください。