内外赤玉はら薬 - 基本情報（効果・効能、用法・用量、副作用など）

内外赤玉はら薬の概要

商品名	内外赤玉はら薬
薬のタイプ	内服 / 第2類
製造会社	東亜薬品
販売会社名	富山めぐみ製薬

内外赤玉はら薬の効果・効能

下痢、消化不良による下痢、食あたり、はき下し、水あたり、くだり腹、軟便。

内外赤玉はら薬の構成成分

1日量（18錠）中タンニン酸ベルベリン300mg、ウルソデオキシコール酸30mg、ゲンノショウコエキス250mg（原生薬換算量：1500mg）、センブリ末50mg

内外赤玉はら薬の用法・用量

次の量を水又はお湯と一緒にかまずに服用してください。
服用時間については特に決まっていませんが、服用間隔は4時間以上おいてください。
15歳以上：1回6錠。
11歳以上15歳未満：1回4錠。
8歳以上11歳未満：1回3錠。
5歳以上8歳未満：1回2錠。
3歳以上5歳未満：1回1錠。
1日3回服用を限度。
3歳未満：服用しないでください。
＜用法・用量に関連する注意＞
1．小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
2.3歳以上の幼児に服用させる場合には、薬剤がのどにつかえることのないよう、よく注意してください。

内外赤玉はら薬の添付文書

PDFファイルを開く

※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。予めご了承ください。