クミアイ赤玉胃腸丸 - 基本情報（効果・効能、用法・用量、副作用など）

クミアイ赤玉胃腸丸の概要

商品名	クミアイ赤玉胃腸丸
薬のタイプ	内服 / 第3類
製造会社	協同薬品工業
販売会社名	協同薬品工業

クミアイ赤玉胃腸丸の効果・効能

食欲不振（食欲減退）、胃部膨満感・腹部膨満感、消化不良、胃弱、食べ過ぎ（過食）、飲み過ぎ（過飲）、胸やけ、もたれ（胃もたれ）、胸つかえ、はきけ（むかつき、胃のむかつき、二日酔のむかつき・悪酔のむかつき、嘔気、悪心）、嘔吐。

クミアイ赤玉胃腸丸の構成成分

3包（90粒）中センブリ末50mg、オウレン末150mg、オウバク末670mg、エンメイソウ末560mg、ガジュツ末450mg

クミアイ赤玉胃腸丸の用法・用量

次の量を、食後に服用してください。
15歳以上：1回1包（30粒）。
11歳～14歳：1回2/3包（20粒）。
8歳～10歳：1回1/2包（15粒）。
5歳～7歳：1回1/3包（10粒）。
1日3回服用。
5歳未満：服用しないこと。
＜用法・用量に関連する注意＞
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。

クミアイ赤玉胃腸丸の添付文書

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